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2019-01-10

 2019年(平成31年)も十日目になりましたので、ある程度は正月気分も抜けているでしょうか。テレビでは番組2,3時間の正月特集がまだ続いていますし、年明けの「福袋」をまだ売っている店があるようです。あなたのお正月、いかがでしたか。歳末・元旦にはやばやと年賀・niceをいただきました。ありがとうございました。


 DSCN0365.jpg 2日の昼前に次女とフレンドがいらして、そのまま初詣に出かけました。隣町・美浜町の「野間大坊」へ。ご本尊は釈迦三尊です。写真の背中が私の連れ合いと次女たち。元旦は何してた? それは一番下ですが。

 DSCN0364.jpg ここは敷地・駐車場が広い上に、このように出店・屋台がたくさん並ぶので、人気があります。本殿は画像の左上に見えています。連れ合いはおみくじオタクなので、画像左の誕生日おみくじはもちろん買います。甘栗も買って、おみくじをいくつも買ったり、その後、地区の産土(うぶすな)神社である冨具神社でお守りキーホルダーを買い、そばの喫茶店で休憩して、戻ります。

 新年は別宅で

 DSCN0367.jpg おせち料理は、町の日本食料理店から購入しました。2段。この他に次女が用意してきた単品もあり、雑煮もあって、たくさん残りました。

 別宅とは: 昨年連れ合いの母親が逝去されて、遺産を相続したのですが、そのままではほとんどが相続税として納めることになるので、農場の管理棟の塗装をしたり、この中古住宅(美浜町内)を購入したわけです。期間が短くて、もっと近くの物件を見つけることができなかったようです。しかしながら、二重生活は年寄りには負担で、毎朝夕に車で本宅(道具などを置いてあります)に通うのが煩わしいです。

 DSCN0369.jpg お刺身は生マグロで、和歌山県那智勝浦に住む三姉が毎年ブロックを送ってくれます。冷凍でないことが写真でもお解かりだと思いますが、やはり魚のおいしさは鮮度でしょう。昨秋に長姉が87歳で亡くなったので、私の兄弟姉妹は4人となり、他に福岡の次兄は明太子を、大阪の二姉が缶ビールを送ってくれます。それらは農場からの野菜や果物への返礼でもありますが。
 ところが、三が日に次女たち以外に来客がなくて、かなり後まで二人でお節料理を食事し続けました。私達は二人とも高齢者であるので、友人知人も同じような年代に上がり、なかなか外出がしづらくなっているようです。家族以外の来客がなかった正月は初めてでした。
 イノシシ受難

 亥の年すなわち猪の話題です。中部地方の方はご存じでしょうが、昨年12月までに岐阜県と愛知県北部(犬山市)で、豚コレラが民間養豚場や公立飼育場で発生し、合わせて8千頭が処分されました。そのコレラ菌が野生のイノシシに感染し、飼育場での捕殺を含めて80頭が野外死亡確認・処分されました。岐阜県には2万頭のイノシシがいると推定されていますが、年明けに感染が広がらないことを祈るばかりです。

 農作業開始

 DSCN0376.jpg 歳末から手がけていたキウイの枝剪定作業を続けています。これは剪定前の枝の様子。

 DSCN0377.jpg 粗剪定を終えると、このように空が見えるようになりますが、まだ不十分で、枝をワイヤに結ぶ段階でも切り落とす枝があります。枝が重ならないように切るべきなのですが、これが過去にできていないので、混み入っているんですね。ところで、新年から腰が痛み始めました。なんだろうか、と思うに、剪定ハサミのパチンパチンと切る振動が腰に来たようなのです。湿布剤を貼ってしばらく様子を見ます。

 DSCN0379.jpg キウイの作業を休憩して、柑橘の収穫作業を11日予定です。伊予柑と

 DSCN0378.jpg 晩白柚(ばんぺいゆ)の収穫作業です。晩白柚は直径20センチにもなる最大の柑橘ですが、摘果をしなかったので、そこまで大きくなりませんでした。厚い皮をピールジャムにするとおいしいです。

 DSCN0370.jpg これは山芋のタコ足根です。植えた根にたくさんのベビーが付いたのでしょう。根はひとつであることが望ましいです。

 DSCN0380.jpg ソラマメ、摘芯作業をしたり、マルチの下に伸びている芽を外に出しました。

 DSCN0374.jpg 赤いのはサビダニ(野菜ダニ)です、ソラマメの根元にいたので、つぶして行きました。ソラマメはこの寒さでも大丈夫らしいけれども、エンドウは伸びすぎて枯れ始めているものがあります。種まき時期を遅くしないといけないようです。または伸びた茎を切り落とすとか。


 DSCN0372.jpg 隣町・美浜町上野間海岸に建設された風力発電。住居まで40メートル程度。地元でも反対運動があるが、止める手段があまり無いけれども、住民が反対しているとの意志を示し続けるようです。

 DSCN0363.jpg ところで、元旦は風が弱くて、なんとか釣りができそうだったので、午後に出かけましたら、6匹来てくれて、2日のお節に花を添えることができました。

 北風が強い季節ですが、風が弱い日を予報で調べてました。4日午後も1匹だけ。10日午後はアイナメ2匹、カニはかかったけど、上げることができません。他にフグも。その日は出荷作業の日でもあり、お手伝いさんにもらわれていきました。

 今年の賀状には、「終活」という言葉が目立ちました。60代後半から70代前半の人たちが私たちの知人なのですが、私のように農業自営とは違って、都市の例えばマンション生活では定年後には居場所・動く先が限られてしまうようです。また30代後半から40代の新規農業参入された人たちからは感謝の言葉をいただいて、微力ながら役に立てているかなと思いました。

 こうして、私の正月が終わりましたが、次の農作業が待っています。

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謹賀新年

 明けましておめでとうございます 


 本年もよろしくお願いいたします。


 とりのさと農園の賀状です。

 2019年賀.jpg (制作:秦 由岐穂)

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平穏だった老後の1年

 2018年の大晦日も午後5時を回ってしまって、ようやく今年最後のブログ更新作業になりました。中旬から、キウイの剪定作業などを続けていて、31日午前中まで農作業でした。午後は釣りに出たのですが、予報が違って風が強く、釣り日和ではなくて、アイナメ1匹だけ。でも手ぶら(ボーズと言います)で帰って来なかったので、よかったです。

 野鳥!

 DSCN0326.jpg やっぱり、これですね

 DSCN0355.jpg コウノトリ 30日撮影

 DSCN0340.jpg カモが海にも出ています

 DSCN0336.jpg このように結氷したのは2日くらいで、氷点下1度程度です。28日午前中は少し吹雪きましたが、積雪しませんでした。ただし、名古屋市内は5センチの積雪でした。

 農作業はちょっとだけ

 DSCN0322.jpg キウイ畑、太い幹のものは直径10メートルほどに広がっています。

 DSCN0323.jpg 今年の夏の半端ない暑さで、潅水も出来なかったこともあって、枯れ枝が多いです。40年近くになると老木なので、太い幹も切りました。また例年だと800キロ以上収穫できたのですが、今年は裏作なのか、500キロしか収穫できませんでしたが、これは夏の暑さとは関係なく雌花が少なかったためのようです。どう対策していいのか、わかりません。

 DSCN0342.jpg 野鳥の巣がいくつかありました。

 DSCN0344.jpg 28日まで全体の6割くらい剪定し終えて、残りは年越し後の作業になり、これは予定通りです。

 DSCN0350.jpg 29日に1月出荷分のサトイモ80キロ弱を1日がかりで収穫。2月分も畑に残してあります。30日にはこのマルチと奥の枯れ枝を燃やして片付けました。マルチ下に敷いてあった潅水チューブを片付けようとしたら、チューブの中に泥が溜まっていたので、通水して吐き出させました。50センチ分ありました。農業用水を、フィルターを通して使っているのだけど、フィルターの眼合いがやや大きいためで、散水途中に何度か流水させる必要があったようです(そのように装置してありますし)。

 31日午前中は、1月分出荷の山芋20セット分を掘り出しました。あと30セット分は年明けです。

 海 釣りと貨物船

 DSCN0329.jpg 3時間くらいです。細いのがアイナメ、幅があるのがカサゴ

 DSCN0333.jpg ドジョウのようなギンボ

 DSCN0335.jpg これくらい釣れると、1日で,2人に差し上げることができますので、気持ちがいいです。そばで釣っている人たちのは、こんなに釣れていません。

 DSCN0334.jpg 家で食べたカニです。

 DSCN0330.jpg


 DSCN0358.jpg おそらくタンカーでしょう。

 こうして、1年が過ぎて行きました。70歳代の半ばです。気が付けば、孫の寛太郎くんがほとんど毎日私たちの部屋にやってきて、私のパソコンで童画を見るようになりました。2019年の賀状に、寛太郎君が大きく出ます。

 上の画像でも説明しましたが、釣果は農場へのお手伝いさん5,6人など周りの人たちに差し上げています。この方たちの作業でとても収穫出荷作業が進んでいますし、大切な労力なので、私の感謝の気持ちです(でも時々餌代のカンパをいただきます)。とても寄与されていますし、長女の頑張りと合わせて、農場の毎週の作業が安定してコンスタントに出来てきたのは、とてもありがたいことです。このように農場内では、私はとても気持ちよく年の瀬を迎えることができました。この上なく平穏でした。

 全国的には猛夏、豪雨、地滑りなど自然災害も多発しましたし、農場の周辺には太陽光発電のソーラーパネルが広がっていたり、隣町住宅街近くに風力発電が設置されたりしています。これらのことを念頭に置きつつ、新年を迎えることになります。

 みなさま、1年間閲覧いただき、niceやコメントをいただき、ありがとうございました。翌年もよろしくお願いいたします。(2018年大晦日夜)

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