So-net無料ブログ作成
  • ブログをはじめる
  • ログイン

一番寒い季節

 1月下旬から2月上旬にかけては、一年で一番寒い時季です。寒さで震え上がっているのも無理はありません。北国では雪下ろし、雪かきに難渋されておられるのでしょう。ご苦労察し申し上げます。こちらは暖地ですので、かつては30センチの積雪も経験しましたが、今年の雪はこれまでのところたいしたことはありませんでした。

 20180129 013.jpg 23日。関東地方の積雪様子。東京都下で6~15センチの積雪。都会が雪に弱いのは、道路が建物・歩道・車道・歩道・建物と続いていて、雪かき雪下ろしをしてもその雪の置き場がないんです。ですからその作業もできない。そして通勤はバス電車ですので、駅は大混雑、道路は大渋滞で交通事故も「多発」します。(地方でも発生していますが、それらは幹線道路の渋滞によります。)また、自動車も雪道用タイヤを付けていない、持ち合わせていないなどの事情があるようです。

 20180129 020.jpg 雪が終わった頃の内海川のカモは首を羽の中に隠して、浮いたまま休んでいます。車道から数メートル離れているだけで、のんびりしています。

 畑の様子は

 20180129 014.jpg 24日朝の雪景色。こちらでは5センチほど積もりました。

 20180129 015.jpg 農場から県道に出入りする道だけは私が雪かきしました。でも昼頃にはほとんど溶けていました。

 20180129 003.jpg 積雪前にキウイ畑に堆肥の散布作業です。運搬車を使いますが、積み込みも散布も手作業です。ローダーがあれば便利なのだけれど、そこまでの投資が出来るほどの規模でもないですしね。

 20180129 005.jpg このように最小限しか堆肥を散布できませんが、なんとか育っています。

 20180129 007.jpg ミカン園とキウイ園は広いので運搬車があるだけでも楽です。

 20180129 026.jpg こちらは野菜畑への散布です。手前のパイプはサトイモへの灌水チューブを接続するための道具です。

 20180129 027.jpg 昨年収穫のサトイモは2月3月分をこのように畑で防寒保管していて、2月分は数日後に収穫します。

 20180129 028.jpg 温床の中のタネの発芽。電熱マットを24℃くらいにセットしています。左がネギ、右がキャベツ類(見にくいですが、もう数日すると双葉などが出ます)

 競売農地を買う

 20180129 018.jpg これまで20年にわたって使わせていただいていた畑地300坪(約1000平米)が競売にかかりましたので、これの「買い受け」手続きを昨年秋から続けていました。農地の競売からの購入はかなり面倒な手続きになっています。町役場と名古屋地裁を何度も往復(役場や地裁が書類不備をしでかしたりもあって)、12月中に「「手付け金」を払いました。役場から「買い受け資格証明書」、これを地裁に出して、次に「農地購入許可書(農地法3条による許可)を得て、地裁に届ける。この後残金を納付して手続き完了となります。

「買い受け」とは競売の入札に参加しないで、入札不成立を見越して、より低価格で購入するものです。競売でもあり、農地相場の5分の1~7分の1になります。バブルもとっくにはじけていて、これくらいの価格なので、やっと農地を購入できました(坪1000円程度)。

 20180129 023.jpg 耕作面積はミカン・キウイを含めて1町2,3反くらいになります。半島では平地の農地は広くないので、数カ所に分散しています。

 20180129 009.jpg 競売の関係で秋から使わなかった、その畑の東側で日光を遮っている立ち木の枝の伐採です。一部は薪として風呂の追い炊きなどに・・・と思って短めに切ったのですが、近頃は追い炊きも灯油を使って、薪の使い道もなくなりました。

 20180129b 002.jpg これは潅水チューブの端に付けるストッパーで、左下のが市販されていて1500円くらい。アルミ板を切ったり、穴明けしたりで自作だと300円くらいで製作できます。数十本使っていますから、ちょっとした節約になっています(アルミとステンレスネジなのでずっと錆びません)。

 20180129 019.jpg 上の育苗ハウスの巻き上げ器を新調しました。いつのまにか3000円になっていました。右のは従来のもの。

 

 20180129 001.jpg ? 手前は防波堤の釣り人

 20180129 024.jpg タンカーかと。

 この寒さも今日までで、明日からは昼間は7,8℃くらいになりますので、しのぎやすくなりますし、釣りもできるかもしれません(でも、いないなぁ魚は)。このように寒い中ですが、それなりに作業を進めています。仕事をしている時はそんなに寒さを感じませんね。みなさまも雪や寒さに気をつけて。


 今日は、細かい買い物と堆肥の散布作業でした。

nice!(23)  コメント(11) 

気温変化の激しい1月後半

 1月11日夜から、新潟県三条市で積雪のため列車内に400人あまりの乗客が15時間も閉じこめられるというニュースがありました。想定以上の積雪のためでしたが、他にも日本海側で高速道路で大渋滞が発生したり、福井県でも70センチ超の積雪でした。その日本海沿岸の寒さは太平洋沿岸までは届きませんでした。

 同じ時期に、こちらでは、気温が1℃~5℃という低さでしたが、朝早くから快晴であって、日当たりが良くて、体感気温はもっと高いように感じました。中旬の後半は時に最低気温が8℃くらいが数日続き、私は布団の中で汗をかいたくらいでした。 平均して1,2℃~10℃程度がつづきましたが、下旬の後半には0℃~5,6℃と低温予報の日が5日ほどあり、その後はまた気温が上がるようです。明日が20日ですが、ここまで雪を見ませんでした。昨年はこの日までには30センチの積雪があったのですが・・・。

 20180119 028.jpg この町のアロエの開花ですが

 20180119 029.jpg 場所によっては寒さに痛んだ物もありました。

 20180119 022.jpg 畑でこの時季でもテントウムシが普通にいます

 20180119 012.jpg 昨年秋の長雨、日照不足がまだ影響しています。私の農場ではなんとか出荷できていますが、いつまで続くかどうか・・・。

 20180119 027.jpg ウナギはあんまり食べないので(私は)いいのですが、不漁はサンマをはじめとして様々な魚種に広がっています。伊勢湾の定置網の漁師さんが「魚がいない」と言っています。アサリも稚貝を放流しても育たないので、2年連続で潮干狩りが中止になった浜が多いです。海苔も色褪せなどで出荷できないのを(無料で)いただいたことがあります。南方系のエイが泳いでいたりして、海の中でも温暖化が進んでいるのでしょうか。

 キウイ畑の作業は進む

 20180119b 004.jpg キウイ畑の東側の立木の枝を落としたので、朝日が当たる場所が広がりました。5メートル以上の高さはできません。

 20180119 005.jpg 剪定して残した枝をワイヤに結びます。

 20180119 031.jpg 地面に剪定枝がこのように広がっているのを、ハンマーナイフモアで粉砕します。

 20180119 032.jpg 中央がハンマーナイフが通過した部分で、左右は枝や雑草が残っています。

 20180119 034.jpg このように枝が粉砕されていきます。

 20180119 035.jpg この畑のそばにはもっと広いキウイ畑がありますが、そこではこのような処理はしていなくて、レーキで掻き集めて、縛って畑の外に持ち出して、燃やしたりしています。私は野菜農家でもあるので、ハンマーナイフを使用できたのです。

 20180119 006.jpg 寛太郎くんがキウイの収穫作業をしています

 20180119 011.jpg 横には、寛太郎君のお母さんがいます

 20180119 001.jpg 残っているキウイをつつきに来たメジロ。動きが早くてなかなかきれいに撮れません。

 20180119b 002.jpg 野菜の作業としてはネギ類(九条ネギ、根深か一本ネギ、下仁田ネギ)の種まき。その道具と288穴トレイ。この後、やっと届いたキャベツの種まきも予定しています。

 20180119b 007.jpg そのネギへの畑の溝切り作業です。

 20180119b 006.jpg ソラマメが少しずつ育っています

 20180119 023.jpg 週2回の収穫出荷の日はこのようにお手伝いさんの女性たちが頑張ってくれています。日当たりで野菜を仕分け、分別しています。女性のきめ細やかな仕事ぶりには、私は全然及ばない邪魔者です。ワンコはいてもいいのだ。

 海の景色など

 20180119 025.jpg クレーンがついています

 20180119 026.jpg

 20180119 014.jpg 海辺の喫茶店から撮しました

 20180119 016.jpg 高校生たちの砂浜訓練です

 20180119 019.jpg 内海川で浮かぶカモたち。写真に撮っているのは私ぐらいかな。

 一昨日までにキウイの枝処理をしたので、今日は軽く流しました。明日はキャベツの種まきと、キウイへの堆肥散布を予定しています(昨日は終日「雨」でした)。一年で一番寒い時季なのに雨です。気候変動の激しさにはとまどうばかりですが、個人的にはここで地球温暖化へ警鐘を鳴らし、エネルギー依存の生活を見直すことぐらいしか出来ていません。経済成長路線にずっと No と言っていますが、政治を動かすまでの力にはなっていませんが、言い続けます。

 農水省でも、温暖化による気候変動に対しての農業・漁業への対策が検討されていますが、まだ提言段階です。農業系新聞しか報道されていない現状です。


 上は、立憲民主党枝野幸男代表に農業政策をインタビューしたものです(1/16現在の情報ですが、あまり時間が経過するとアクセスできなくなるかもしれません)。政党支持とは関係なく農業問題を考えるヒントがあります。

nice!(23)  コメント(8) 

正月明けの3連休は雨

 早くも1月は8日です。新年も昨日までは穏やかな天候続きでした。が、今年はどちらかというと、盛り上がりが少ない正月のままで、3日からキウイの作業をしていました。1月上旬は基本的に農作業は控えめでして、農場としては非日常の暮らしです。元旦は昼前から酒浸りになり、それでは車での外出もままなりません。

 次女とボーイフレンドが夜こちらへ帰省するというので、連れ合いはそちらへ接待に。翌日2日一緒に初詣。

 20180108 024.jpg 美浜町の野間大坊。本尊は釈迦三尊です。朝10時頃でしたので、混雑していません。

 20180108 023.jpg これが午後になると道が見えないほど、本殿前は参拝客が30メートルくらい並びます。

 そのあと、地元の産土神社(冨具神社)でも参拝して、喫茶店で休憩。私の眼鏡の買い換えに半田まで付き添うと言ってくれるので、赤札堂で購入。2年前も購入したのだけれど、草刈り中の草切れや土が当たったのか、ぼやけて見えにくくなったからです。その後、初めてたこ焼きを自宅でやろうということになったものの、準備不足です。油拭きも青海苔もなかったけれども、それなりに楽しめました。その間、次女とボーイフレンドの方へ私の半生を簡単に説明する。

 20180108 025.jpg これは一般家庭の常備品ですか。

 そのまま昼食から夜食に続きました。3日、義母の法事で連れ合いと次女だけが尾張北に向かいます。私は午後から、キウイ作業にとりかかる。4日午前午後と2時間ずつ、同じ作業。ようやくワイヤに枝を結ぶ作業になった。5日午後、予報では風が静まるはずだったのに、強風でとても釣りができない。成果無し。

 6日7日もゆるやかに同じ作業。午後から共同購入グループの新スタッフがいらしたので、懇談。お泊まりになって、翌日の出荷作業になります。8日は朝から雨で、私は予定が立たない。ブログ更新後、思案中。

 畑周りでは

 20180108 027.jpg キウイ畑の端に、マンリョウが自生しています。

 20180108 028.jpg これだと新年らしい風景なんですが・・・

 20180108 013.jpg 12月31日の写真。ツクシが出ています! 12月も最低気温が10℃という日があって、間違えてしまったのでしょうか。いつもは3月中旬以後なのです。こういうのを見ると不安になってしまいます。

 20180101c 026.jpg ワンコに追われて、木に登ったのは?で、拡大しても何だかわかりません。猫の確率が高いですが。


 以下は海岸の風景です

 20180108 009.jpg 休暇中の高校生運動部の訓練風景。毎年冬にはどこかの高校からやってきます。

 20180108 029.jpg これは野球部でしょう。

 20180108 010.jpg 

 20180108 015.jpg 鵜とマガモだと思うんだけど? こんなペア、初めてみました。ありうるんですか。 

 20180108 014.jpg これは12月30日の分。15センチのカサゴ、20センチのアイナメ。すぐもらわれていきました。

 連れ合いが歳末から体調を崩していて風邪気味だったので、家事も手抜きになったしで、おせちは購入2段と、和歌山の姉からのマグロのブロックでの刺身。雑煮は一食のみ、ちょっと物足りない正月でしたが、訪問客の宿泊も続いていましたし。それでも昨日までは穏やかな天気でした。

 まだ、弘法大師のお地蔵さんにお参りしていないのと、午後は雨が治まれば釣りをしたいけれど、わかりません。しかし、今日は今年初めての収穫出荷作業の日。女性たちが野菜の収穫や仕分けの作業に取りかかっています。初仕事が雨の中でご苦労様です。

nice!(23)  コメント(12) 

謹賀新年

 明けましておめでとうございます


 本年もよろしくお願いいたします


 当農場の賀状です。

 賀状1.jpg 寛太郎くんとワンコ

元旦は、これだけです。では。


nice!(20)  コメント(15) 
にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村