So-net無料ブログ作成
前の3件 | -

2月中旬に長い寒波予報

  2月上旬は、それ以後の1週間の予報と比較すれば、やや暖かい日が続きました。2月4日「立春」は私の74歳の誕生日でもあり、家族からはお祝いの言葉やプレゼントがありました。また、ネット経由でお祝いの言葉(と画像)をいただきました、〇山さん、〇越さん、ありがとうございました。この日が誕生日の人が周りに2人おられます。

 農業雑誌「現代農業」最新号には、90歳の方の投書が掲載されていまして、そのお年で「軽トラ、原付きバイク、トラクターに乗り農作業、パソコンも使う」などという健啖ぶりに感心しましたが、そこまでは私にはできそうにないです。もともと強靭な身体ではなくて、体力もそんなにありません。子供の頃から体育が苦手でした。農作業の重労働は、道具や機械の助けを借りてやっていました。でも日常的には元気ですよ。

 DSCN0432.jpg こちらでは梅の開花はこの程度で、寒そうです。

 DSCN0423.jpg 朝、霜がフロントガラスに凍り付くことが何回もありまして、これは雪よりも厄介です。

 DSCN0442.jpg 内海川に鴨です。

 農作業は

 DSCN0417.jpg ソラマメなどに散水

 DSCN0428.jpg ちょっと早いのですが、サトイモ畑の溝切りです

 DSCN0429.jpg 春キャベツやカリフラワー予定地にマルチシートを張りました。トラクターで耕耘した直後でないとマルチャーでは土盛りがうまくできないので、直前に耕耘しなおしました。

 DSCN0444.jpg キウイ畑に長女とバイト青年が堆肥・有機石灰を散布しました。私はフェンスの上の枝をワイヤに結ぶ作業を続けていました。あと1日くらいで終わりそうです。

 その他に、ミカン苗を植えようかと迷っている山の畑の周りの枝を伐採して燃やしました。別宅の裏庭の柿の木、栗の木も更に切り詰めましたので、庭への日差しがよくなりました。

 DSCN0437.jpg 風が弱い日には釣りに行きますが、3時過ぎくらいにアイナメが釣れるもこれだけです。4時から「水戸黄門」があるので、長く釣りはできないです。海辺は寒いし。

 DSCN0440.jpg このように食卓に上がります。釣果が少ないので、差し上げるほどではないです。

 町の話題・景色

 DSCN0431.jpg 広域農道の両側に太陽光発電のソーラーパネル工事が進んでいます。まだまだ広がりそうです。

 隣町の美浜町奥田の伊勢湾側に建設された風力発電が動き始めました。プロペラが回るだけでも日射の動く影が出るそうですし、住宅まで40メートル程度なので、低周波の影響もありそうですが、操業を止める手段が何もないので、遅まきながら「条例」の制定を検討しているようです。

 DSCN0434.jpg 私の友人が「九条の会」の世話人で、町の保育所の近くにこんな看板を掲げました。ご苦労様です。 

 豚コレラ.jpg 中部地方では、豚コレラの感染が広がっています。岐阜県が最初でしたが、愛知県豊田市に広がり、そこから大阪府・三重県・滋賀県・長野県へ運ばれた豚も感染が確認されて、大きく被害が広がっています。ここまでで2万頭の豚が捕殺されることになりました。野生のイノシシにも感染が続いています。封じ込めに失敗したかのようです。なんとかここで食い止めてほしいところです。

 海の景色

 DSCN0425.jpg ユリカモメかと。

 DSCN0427.jpg 貨物船

 DSCN0433.jpg 用途は?

 DSCN0438.jpg 逆光なので、不鮮明です

 上の新聞記事の左側に、千葉県の小学4年生の女児が両親から虐待を受けて死亡した続報がありました。悲惨な出来事です。

 岐阜県高山市の老人介護施設で入所者5人が職員から暴行を受けて死傷。このように、目を覆うような事件が続いています。春らしい明るいニュースがほしいですが、この後1週間は最高気温10℃以下の日が続きそうです。寒さにご注意ください。

nice!(12)  コメント(5) 

寒中にも農作業

 ようやく、と言うのか、正月から一か月経過しましたので、正月気分は抜けましたが、寒さは続いているので、日が陰るととたんに風が冷たくなるので、それも大相撲中継もあったので、早めに畑から帰ります。最高気温が10℃以下だと手も冷たいです。強い霜が数日降りて軽トラのフロントガラスに凍り付いています。

 テレビで町の案内

 DSCN0395.jpg ぐっさん家(good sons house)という連続番組です。南知多はマイナーな観光地ですが、とにかく名古屋から近いこと、最大級の砂浜があり、高校運動部の冬場の訓練も多いのです。住んでいる私たちには海鮮料理は別に珍しくも有難くもないどころか、普通の食堂がないので、外食の場がないです。

 DSCN0396.jpg テレビなので、きれいに写らないことがあります。島もいくつかあって、そこに民宿もたくさんあります。しかし、町に住み始めてから島へ渡ったことがないです。(私は漁師町育ちなので、珍しく感じないです)

 寒い畑では

 DSCN0402.jpg あんまり雨が降らないものだから、散水しました。冬の散水すると凍結の恐れがあって、よくないけど、生育不良なので、やむをえないです。

 DSCN0413.jpg 霜が降りた早朝、ソラマメがしおれていますが、昼までには回復していました。サヤエンドウとスナックエンドウはほとんど枯れているようです。実エンドウは無事みたいです。

 DSCN0398.jpg 春野菜の種まき。キャベツ、カリフラワー、ネギ類(九条、一本ネギ、下仁田ネギ)。青い粒がキャベツの種。

 DSCN0411.jpgその春野菜などの畝を用意して、堆肥の散布作業です。エンジン付き500キロ搭載可の運搬車に積み込んで、シャベルで落としていきます。この運搬車は新品で30万円くらいですが、30年くらい前に買いました。トラクターだけは例外として、その他の農機具はこのあたりの価格が上限です。他にハンマーナイフローターもそれくらいの価格で、過分な農機具を持っていません。

 DSCN0414.jpg 植える予定の野菜に応じて、ウネ幅を変えます。通常のほとんどの菜っ葉類は140cm,サトイモ120センチ、ネギ105センチ幅。このようにウネ幅の真ん中に帯状に散布していて、全面散布していません。散布した面積は2反強ありました。予定している野菜にはまだ面積が足りない感じがしましたが、なんとかこの範囲でやるしかないようです。

 DSCN0405.jpg 耕耘すると、セキレイがやってきます。

 セキレイ.jpg 土のにおいで来るようで、虫を食べているようです。

 DSCN0382.jpg 1月20日ごろに収穫した晩白柚(バンペイユ)。かんきつ類で一番大きな種類です。しかし、ミカン園は今年はお返しすることになったので、かんきつ類はほとんど出荷できなくなりました。

 DSCN0412.jpg これはホットカーペットの上で、食卓の下に休んでいる雄猫。ホントに無遠慮で厚かましい性格で、それが面白いです。

 DSCN0399.jpg 寒くて、北風が強くて、釣りができません。風が無い日でも潮加減が悪かったりです。

 74歳直前

 2月4日が私の誕生日で、後期高齢者75歳まであと1年の猶予です。農場の方は経営主体が長女になって、私は「先代」ということで経営からは少し離れています。でもまだ後継者の経営総合力量には不安があって、どうしていいのか、そこから前に進めません。農場でも、サトイモ、ソラマメ、カボチャ(今季は不作でしたが)、山芋は私だけが栽培しており、その栽培ノウハウはまだ伝わっていないと感じていますが、長女の仕事の範囲が広すぎてとてもやり切れないだろうなという判断があるんです。そういう農場内の疑問の処理の仕方もわかりません。でもまぁ、私にできることをするだけです。

 75歳というと高齢のため、考えるのは生きていくうちに周囲の人たち、家族にさまざまな迷惑をかけているのではないかということで、その一部は「介護ケア」で支援されています。有料ではあるけれど、介護保険は40歳から掛けているはずです。ところが、ショートステイ(最長30日ステイできる)とかデイサービス(10時くらいから4時まで入浴・昼食・その他の軽運動など)などは年齢とは全然関係がなく、5段階の要介護ランクが認定されるかどうかにかかっているということのようです。実際、私の周りでは80歳以下では介護サービスを受けている人はいません。

 まぁ、田舎のことで、自家菜園などで軽作業できることが体力保持と精神安定に貢献しているらしいのです。私についても気力体力の衰えはどうしようもなく、いつまで野菜畑の作業ができるか、不安のままです。そんな状態のままですが、もう少し続けてみようかと思っています。

 こちらは画像のように積雪していませんが、最高気温が7、8℃くらいで寒いです。週末土曜日以後は10℃以上の予報で暖かくなるようです。本当に春は近いですよ。

nice!(18)  コメント(6) 

一年で一番寒い時季

 1月も下旬(正確には21日からですが)になりましたが、こちらでは時々薄い氷が張る程度で、全体としては暖かい日が多いのですが、午後3時半くらいに日が陰ると寒くなって、野良仕事を止めてしまいます。

 目障りなソーラーパネル

 DSCN0383.jpg 住居から畑に向かう途中に、いくつもあります。太陽光発電のソーラーパネル

 DSCN0384.jpg 野山や畑の景色が台無しになっています。「原子力発電に替わる再生エネルギー」と評価されてきたものの、私の受け止め方は複雑です。ソーラーパネルの設置作業はまだ新たに進んでいます。売電価格が太陽光発電で14円に下がりました。設置業者の倒産数も増えているとの報道もあります。一体、今後のエネルギー事情はどうなるのでしょうか。今後、人口が半減するかのような少子高齢化が進むと、これ以上のエネルギーは必要ないのでは、と感じます。脱原発は世界の潮流であるのに、まだ原発を輸出しようとしている日本はおかしいのではないでしょうか。

 寒い中の農作業など

 DSCN0393.jpg 種苗会社が生育検査用に使っている右の畑との境目のススキやササを伐採しましたので、スッキリですが、本当は多少は残しておきたかったのです。

 DSCN0394.jpg サトイモ掘り取り跡を更地にしましたが、まだ耕耘ができていません。

 DSCN0386.jpg 寒い畑にもテントウムシがいます。少しでも暖かい場所に休んでいるようです。まだこの冬、積雪はありません。

  DSCN0392.jpg キウイ畑にハンマーナイフモアを走らせて、剪定枝や雑草を粉砕しました。19日の午前中に終わるかと思っていたのですが、エンジンがかかるのに手間取り、午前2時間午後にも2時間かかり、せっかくの温暖で風が弱い釣り日和を逃してしまいました。

 DSCN0387.jpg 別宅の裏庭の栗の木の枝を払って、

 DSCN0388.jpg 柿の木も。裏庭ですが、南側なので、これで日差しがよくなりました。4メートルの梯子で、5メートル高の枝を切り落とすので、危ない作業でした。

 DSCN0389.jpg 剪定枝を短く切って処理しやすくしました。まだ残っています。

 DSCN0390.jpg 裏庭の奥には柿の木の奥に甘夏の木がありますが、これもトラブルのもとです。栗、柿、甘夏の木は元の地主が植えたもので、現在の地主とは別人ですが、元地主はまだ、この甘夏ミカンを収穫にやってくるというのです。トラブルと言うのは、「土地は売ったが、植えた果樹は売ってない」と所有を主張している人がいます。私もミカン畑やキウイ畑を賃借していますが、それらは畑と果樹が一体と思っています。私が新たに苗木を植えても、それは抜いて移植するのは可能ですが(3年経過すると大きくて抜けない)、そこまででしょう。借地の場合は善意で貸していただいているので、それ以上にごねるのは論外ですが。売買には、こんなトラブルが起こっています。

 見えなくなった景色、新たに見えた景色

 あと半月で私は74歳になり、後期高齢者まで1年になりました。今の心境をどう表現したらいいのか、わからないままですが、先輩各位に助言をお願いします。

 70代になった以前と以後では、まず、仕事を含めて気分が乗らなかったり、面倒に感じたりして、しっかりと気持ちを奮い立たせて、やっと目の前の課題に着手する、ということが増えてきました。それよりも若い頃にはいくつもの課題を平行して進めていたのですが、それができなくなっています。こういうご経験はありませんか。

 世の中はさらに複雑に仕組みになっていくようで、今でもついていけそうにないです。少し前に私もamazonでアカウントを乗っ取られそうになったので、すぐパスワードを変更しました。クレジットカードは破棄して新たに発行していただきましたので、実害はありませんでしたが、インターネット空間はとても危険が一杯だと認識を新たにしました。「訴訟の対象になっている」とのハガキは私にも届き、これは警察に相談に行ったけれど、適切な助言がなかった。300万円とか1億円の実害の報道もありました。私にはそんな大金はそもそも持ってないけれども、カードでは残金とは別に80万円まで使えるので、その範囲での損害(商品送り付け詐欺)は起こりえます。キャッシュレス社会は老人には危ない。

 時間がゆっくり進んでいるのと、早く進んでいるのとの両方です。単調なものの見方ではゆっくりで、仕事がはかどらないのは早く進んでいるとも感じます。若い頃には見えてなかった野菜や果樹の細かい部分に配慮すると余計に時間がかかり、あせりがあるのでしょう。100歳まで生きることは想像できないし、そんな自分を想像できません。

 「蕨野行」(最近ご逝去された市原悦子さん主演の映画(2003年)。Internet Explorerが必要)
 https://www.youtube.com/watch?v=npq7L4FqRFM

 (この項、次回に続くかも)


nice!(17)  コメント(5) 
前の3件 | -
にほんブログ村 環境ブログ 有機・オーガニックへ
にほんブログ村