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各地の暑さ新記録で野菜畑は

 国内だけではないですが、各地で暑さの新記録続出で、40℃超あるいは39℃超というのが日本中に出ました。こちら知多半島は海に接していることで35,6℃になっていますが、暑いです。でもここ数日、午後3時過ぎから涼しい秋のような風が吹いています。台風13号は関東地方から東北海岸に向かいましたが、早くも14号が発生しています。先のことを心配してもしょうがないですが。

 CIMG0353.jpg 今年はセミの声が目立たないように思いました。

 CIMG0365.jpg こちらでは、鉄砲百合「タカサゴ」の自生地です。

 CIMG0366.jpg このようにいたるところに生えていまして、取り放題ですが、地元の人はあまり採りません(慣れてるから)。

 CIMG0354.jpg これを見ただけで、名前がわかる人は薬草に詳しい方です。ゲンノショウコが山道舗装の真ん中にありました。

 CIMG0363.jpg 8月5日に、南知多インター手前1キロに海水浴客帰りの渋滞です。30年前はインターから海まで車が止まっていたことがありました。

 野菜畑の話題

 CIMG0373.jpg ズッキーニの種取り。まず180粒。あと200粒を左の実から採る予定です(もう少し後です)。

 さて、種苗法の話題も広がっています。この法律で「登録された品種」から種を取ってはいけないことが明記されました。花卉に多いですが、トマト、ナス、キュウリなどにも登録品種があります(上のは登録されてはいません)。しかしながら、野菜については、種から再生できないF1種(1代交配)が多くなっていて、あまり種を取ることができなくなっています。

 CIMG0349.jpg 台風12号でひっくり返されたニガウリのネットの修復作業です。滑車のクレーンで引きあげて

 CIMG0360.jpg このように片側だけでも無事回復しました。で、豊作には届きませんでした。

 CIMG0359.jpg 地這いキュウリ、実が大きくなりかかっている個所に目印の杭いを差しておきます。たくさん取れています。


 ここまでで、激しい暑さなどで作業しづらく、不作になったものは、カボチャ、大玉トマト、ゴーヤなどですが、豊作期待の野菜もあります。

 CIMG0391.jpg この地這キュウリも、摘心、側枝の摘心を徹底したのがよかったみたいで、豊作になっています。

 CIMG0397.jpg サトイモの生育がよさそうです。

 CIMG0399.jpg 収穫は秋以後ですが、楽しみです。ここを見るだけでも元気づけられます。

 CIMG0395.jpg ミディアムトマトは収穫が中段に達しました。8月いっぱいできそうですが、蛾が来るかもしれません。

 CIMG0392.jpg ナスも豊作です

 CIMG0394.jpg その上、ニジュウヤホシテントウムシが少なくて、ピカピカツルツルなんですね。

 CIMG0396.jpg 山芋も大丈夫でしょう。

 CIMG0390.jpg 秋取りの枝豆

 CIMG0400.jpg せっせと散水していますが、隣のインゲンはもっと水が欲しかったようで、枯れたのも出ました。

 CIMG0401.jpg 秋の用意は遅れています。

 CIMG0398.jpg このように露地の畑の用意は進めましたが、苗の用意はできてないし、暑すぎてできません。夏前半の成績は「まぁなんとか」くらいでしょうか。


 CIMG0350.jpg この秋、初めての登場、キウイ畑です。下草は三つ葉なので、そんなに混みあっていません。この畑は裏作みたいなので、摘果はしないでも済みました。雑草もそんなに繁ってなくてよかった。

 CIMG0362.jpg ほとんど毎日、規格外のトマトがビールの肴です。トマトは栽培作業も食べるのも好きなんです。

 CIMG0343.jpg にゃんこは涼しい場所で休んでいます。確か5匹いるはずです。

 CIMG0356.jpg 金曜日、釣りに出たのですが、すぐそばを水上バイクがこのように爆音としぶきをあげて通過してました、困るなぁ。

 CIMG0358.jpg 上はカサゴ、下は舌ヒラメ。もうちょっと釣れないと。これはお手伝いさんに貰われていきました。

 その他の海の話題

 CIMG0378.jpg 中部地方最大の海水浴場・千鳥ヶ浜が町にありまして、夏の話題として、毎年テレビの放映があります。5分から10分の放映ですが、ニュースですので、CM料無しの広告も同然です。それも1局だけでないです。これをもっと生かさないとねぇ。



 CIMG0376.jpg 

 CIMG0381.jpg 

 CIMG0385.jpg もっといろんな場面を撮ったのですが、蛍光灯が画面に乱反射していて、きれいに出ませんでした。ま、全景は釣りの場面でも出していますし。

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 CIMG0357.jpg 用途不明です

 美浜町奥田の風力発電の工事の様子も気がかりながら農作業をしていました。周りに太陽光発電のパネルがずいぶん設置されていて、目障りです。ですが、太陽光発電など再生エネルギーの拡大が原発の稼働を抑制していることも明らかで(この夏、節電要請がなかった)、私、農家の立場として、「不良農地になってしまった畑地にソーラーパネルが敷かれるのはやむを得ない」と考えるようになりました。不良農地とは、もう畑作には使えないように瓦礫を埋められた土地のことです。

 暑さもあと1週間くらいじゃないでしょうか。みなさま、もう少しの暑さ我慢です。

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台風12号前後

 台風12号は志摩半島に上陸後、大阪市を通過し、現在岡山県から広島県に進んでいる模様で西日本豪雨の被災地を直撃するかのようで、心配です。こちらの被害は下に書きますが、たいしたことはありませんでした。

CIMG0337.jpg こちらでは早稲は穂になっています。

 CIMG0322.jpg セミは少ないです

 CIMG0325.jpg 鳴き声も弱いような

 野菜畑・ミカン畑は

 CIMG0334.jpg 台風12号が接近するので、筋交いを補強したのですが・・・、これでもダメでした。

 CIMG0335.jpg ズッキーニを支柱に結んで、高さは1.5メートルまで伸びましたが、その作業の割には収穫量がとても少ないので、来年からどうするか、決められません。台風12号には耐えました。これは風の向きとウネの向きが平行なので、ここなら、ニガウリも台風後にも大丈夫かもしれません。

 CIMG0336.jpg サトイモが元気なのは私が元気づけられます。台風被害も無し。ある程度の収穫量も見込めます。8月9月と、しっかり潅水を続けます。

 毎朝、ズッキーニとカボチャの授粉を欠かしません。いずれも結実の確率は低いです。1,2割程度みたいです。授粉しないともっと低くなります。

 CIMG0339.jpg 6月の終わり、梅雨の前にミカンの根元の草刈りをした後、1か月くらい足を運ぶこともできなかったので、もう草茫々ではないかと心配していたのですが、雑草も樹を覆うヤブカラシもたいしたことなくて、ほっとしました。

 CIMG0340.jpg 実もかなり落としたので、大体同じようなサイズになっていますが、どうなるでしょうか。

 CIMG0341.jpg あとは秋の収穫を待つばかりです。しかし、いつまで管理作業が続けられるでしょうか。

 台風の被害は少しだけ

 CIMG0345.jpg 農場から県道に出ようとしたら、樹が倒されていました。

 CIMG0346.jpg 山芋のネットはかろうじて立っています。

 CIMG0347.jpg 筋交いの補強でも支えられず、一部は支柱が抜けてひっくり返っている始末。根が抜けているようで、修復できるかどうかわかりません。(まだ風雨が強いので、修理作業ができません)他の被災地の現状を見ると、いつものことだけれど、これくらいの被害は何でもないことです。

 風力発電の現場

 隣の美浜町の上野間から野間に至る伊勢湾側の海岸の堤防道路を走ってみました。野間から南は工事中でした。

 CIMG0331.jpg 中央の白い塔が風力発電の土台で、左の民家から50メートル程度です。

 CIMG0329.jpg こちらは海水浴休憩場の真横ですが、こんな近くです。堤防道路から内陸100メートル幅くらいは「雑種地」で、海からの砂除け(砂防地帯)の位置づけです。確かに民家は少ないですが、この風力の羽根の後ろの住宅まで100メートル程度という距離になるので、低周波などが住宅街に影響を及ぼす可能性が高いと思います。建設反対の立て看板がいくつもありました。建設は無理筋です。

 私の農場がある内陸部では「不良農地」に太陽光発電のソーラーパネルが何か所も並んでいます。「不良農地」というのは、水はけがいい山砂を地下5~10メートルも削り取り、そこへ山砂以外の重粘土やコンクリート屑や建設土砂で固めたため、苗木を植えても根を張ることがなく、育たなくなったのです。地主に「山砂を取らせてほしい。反あたり20万円謝礼をする。跡地は(元の段々畑から)広大な平地にする」と建設会社が申し出たのですが、すでにこの施行会社は倒産しており、責任の所在がなくなっています。野菜や果樹が育たない農地ばかりになったのです。

 CIMG0326.jpg 最後には付けたしみたいな海の景色です。

 私は別にとても固いブログを持っていましたが、長い間手付かずでした。ようやく数日前に新たな書き込みをしました。「人口減社会を考える」シリーズです。希望が持てるような内容もあります。


 北大阪地震から西日本豪雨と大きな災害が続いています。避難されておられ、また再建作業中の皆様のご苦労が偲ばれます。政治は早急な救済の手を差し伸べるべきです。

 町でも一部に停電が半日続いていたり、信号機が点かなかったりする程度。祭りや花火が延期になっている程度です。


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農作業できない激暑続く

 7月の真ん中に海の日関連で3連休ができたのですが、西日本豪雨の被災地では既に死者が200人を超えている惨事で家屋や道路の片付け作業に追われている報道でした。お見舞い、お悔やみの言葉が軽いようで、とても書けないです。

 農場周辺では

 CIMG0287.jpg 合歓の木の花です

 CIMG0298.jpg 案山子だらけで気持ちが悪い水田です

 CIMG0299.jpg まだセミは少なく、鳴き声も弱いです

 CIMG0309.jpg こちらではツバメが木にも止まります

 CIMG0311.jpg

 週間予報.jpg こんな週間予報は初めて見ました。とても農作業ができる気温ではないです。18日岐阜の多治見市,美濃市で40℃超になりました。

 畑では

 CIMG0320.jpg ソラマメとトウモロコシ跡はなんとか更地にできました。

 CIMG0312.jpg サトイモは快調です。

 CIMG0313.jpg ズッキーニの茎を支柱に結んで上に伸ばして1メートルくらいです。数本途中で折ってしまいました。

 CIMG0315.jpg 地這いキュウリが広がり始めました。

 CIMG0316.jpg 枝豆

 CIMG0317.jpg ツル無しインゲン

 CIMG0318.jpg ネギが元気です。この時季、ネギ畑がきれいなのは初めてです

 CIMG0319.jpg ニガウリが伸びて半分くらいトンネルになっています。収穫も始まっています。

 CIMG0291.jpg 山小屋の横にお風呂と釜戸を用意して

 CIMG0294.jpg 湯が沸くのに30分くらい火と付き合うくらいです。用水もしっかりあります。一度沸かして入りました。ワイルドな露天風呂です。山小屋の隣なので、人は来ないです。

 

 CIMG0307.jpg 貨物船と釣り人

 CIMG0302.jpg 連休三日目の月曜日

 CIMG0303.jpg 釣りにでかけたのですが、水上バイクが騒いで、釣れませんでした。


 昨日、飼い犬のモモが急死。熱射病のように激しく呼吸していたので動物病院へ。カンフル注射ですが、冷房車の中に休ませていたら、そのまま呼吸がなくなっていました。毒物を食べたみたいで血を吐いていました。まだ若いのに、私は畑仲間が減ってしまい、さびしいです。

 ここまででは、畑の方はカボチャと冬瓜のウネが草の海です。それ以外は草が伸びていません。カボチャ類はそれで不作なのかも。全体としてはきれいな畑になっています。他にミカン畑、キウイ畑、これは大変なことになっているかもしれない(見に行く気にもならない)。

 連日、激しい暑さなので、無理しないようにしていますし、少ししか作業できていません。夕方に散水を欠かさないので、トマトやナスなど、収穫が続いています。

 関東からお客様があって、お泊りに。古い友人で昔話で盛り上がったのはひさしぶりのことでした。

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