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梅雨明け間近で夏日続く

 例年では7月20日頃の梅雨明けですが、今年は来週月火水に雨予報がでていまして、梅雨明けはこの後になりそうです(と書きましたが、19日に梅雨明け宣言が出ました)。晴れるとしのげないほどの暑さです。とくに「海の日」の前日の日曜日は一番の暑さで砂浜は海水浴客で大にぎわいです(暑すぎと渋滞で海へ撮りに行けません)。

季節の景色

 20170718 003.jpg カボチャ畑は気が付けばエノコログサが茂っていました

 20170718 010.jpg 野生の朝顔が元気です

 20170716 005.jpg 道端のオニユリ

 20170714 007.jpg 栗の実。今年は豊作みたいです

 20170718 013.jpg アゲハ蝶はヤブカラシの花を渡っています。

 20170716 007.jpg 内海川の鯉

 20170716 010.jpg 水の中は涼しそうです

 畑と野菜

 20170716 011.jpg 少し前にトウモロコシの穂先などのアワノメイガ幼虫を退治したのですが、まだかなり残っているようだし、実の毛も茶色になったので、上の穂先を切り取り、燃やしました。アワノメイガはまず、穂先に卵が産み付けられて、その後に茎の中に入り、少し大きくなると、更に茎の下の方に移動して、実のそばの茎から出て実に入るようです。今年は種まきも遅れてしまい、いつものように「先行逃げ切り」のようにはできませんでしたね。

 20170714 003.jpg 今年もできました、ゴーヤのトンネル

 20170714 019.jpg 実も大きくなってきました。

 20170714 018.jpg 左は秋取りエダマメ。右は最近導入したミニ耕耘機で草取り、土寄せできたネギ類です。

 20170714 015.jpg 長女の担当のエダマメ収穫

 20170714 014.jpg ナスがたくさん取れました

20170714 013.jpg キュウリも

 20170714 012.jpg トマト、トウモロコシ

 20170718 007.jpg これは種取り用のズッキーニ。

 20170714 020.jpg プリンスメロンの畑の片づけ。マルチを剥いでハンマーナイフで草刈りして

 20170714 021.jpg 更地にして、耕耘します

 20170714 004.jpg 畑でワンコに持参している冷水を飲ませています

 20170718 005.jpg 「海の日」の月曜日は出荷の日でもあり、畑で一人遊ぶ寛太郎くん

 20170716 013.jpg この季節、ビールのつまみがこれ!

 20170718 001.jpg プリンスメロン 柔らかくて甘いです。「果物」なので、作り続けているんです。

 海はもう夏です

 20170716 003.jpg これを加工してみると

 20170716 003b.jpg くっきりしてイメージが変わりますね

 20170716 004.jpg 喫茶店の窓越しで、ガラス線があります

 20170714 011.jpg いつもの釣り場から漁船です

 前回に出資金の返済の話をしましたが、この後には競売の農地買い受け作業が残っています。結構面倒ですね。少子高齢化は農村の方が先行していて、後継者も無いまま負債を処理できず、競売に掛けられる農地が続出していますが、入札者もいないようです。前回に更地にした借地は買い受け予定ですが、すぐそばにもう一件出ました。しかし、これはもう山林になりかかっている原野みたいな農地で段差もあるので、購入はしない方向です。競売にかかる農地は坪千円程度の価格になっていますから1反30万円です(地域の条件によって変わります)。新規就農者もいますが、お金がないケースが多いです。そもそも農家数が全国的に減少傾向です。今後も休耕地、放棄農地が多くなるでしょう。

 梅雨が明けなくても7月下旬は夏ですから、野の景色には秋らしさも混じりましたね。こちらは海の町でもあるので、海岸は人で混み合います。最近は外国の方も多いです。釣り場は無料駐車が差し止めされて行きにくいのです。

小雨と夏日に片づけ作業など

 九州、福岡県大分県に豪雨、橋が流される、家が崩壊するなどの大被害があって、現在死者18人、避難生活1700人と。少し前に熊本地震があったばかりなので、悲痛な出来事です。

 こちらでは豪雨というほどは降らず、夜のうちに外のバケツが一杯になるくらいは降りましたが、続かず、後は夏日と曇りの連続です。梅雨明けにはまだ十日くらいかかりそうです。

 20170705 009.jpg 住居の前の電線のツバメたち。ほとんどが農場の家屋で生まれたり、その親鳥たちです。

 トンボ.jpg 畑には赤トンボもいますが、数羽程度が飛んでいるだけです。

  20170709b 003.jpg  ヤマモモの実 

 畑の様子

 20170709 001.jpg 雑草に覆われたネギ畑の草刈り

 20170709 012.jpg 刈れば、このようにすっきりします

 20170709b 002.jpg 地這いキュウリの草刈り

 20170709 003.jpg 大玉トマト。これが1株です。3本仕立てなので、高さも1.5m程度。1本仕立てではこのようにたくさんの実の付き方になりません。20170709b 001.jpg しかし、トマトにも害虫が少なくないです。カメムシや上の青い幼虫が中に入り、食害があります。

 20170709 009.jpg ナスも順調に収穫できています。

 20170705 005.jpg カボチャは6月から毎日授粉していますが、写真は1本のツルに4個結実。全部は育たないだろうけど、3個まではなんとか・・・。

 20170705 008.jpg プリンスメロンも70個くらい収穫できたので、一応みんなに渡ると思います。雨に弱いんですが。甘くておいしいと思います。

 20170709 011.jpg エダマメの苗。ほかにインゲンの苗も移植しました。

 20170705 001.jpg この秋に競売にかかる予定の借地の畑

 20170705 002.jpg 防虫ネットやマルチを剥ぎ取るだけでも、暑さの中、激しい作業で連続一時間以上続けることができません。

 20170709 013.jpg ようやく、ハンマーナイフ自走草刈り機を走らせて、

 20170709 017.jpg さらにトラクターで耕して更地になりました。1反300坪に十日かかりました。収穫後にすばやく片づければ、2,3日で済むんですが。15馬力のトラクターでも3時間かかりました。この作業は畑利用者の「義務」なので、その後には競売入札が秋に実施されます。

 20170709 008.jpg この耕耘機、ヤンマーのポチシリーズ。中古で3万円です。イセキの修理業者が紹介してくれたのです。後ろに培土器をとりつけるように手配してあります。ネギ畑の畝間を耕耘できます。

 ジャガイモ.jpg ジャガイモの食中毒の記事です。ソラニンなどが多い箇所、1)芽とその付け根をえぐること、2)皮を食べないこと、3)緑化した部分は皮を厚くむくこと、そして4)親指の先程度のサイズのものは未熟芋なので、食べないこと。自家菜園だと、「もったいない」ので、これが守られないようです。特に、ソラニンなどの中毒成分が大人の十分の一程度でも児童には発病しますから、子供が食べる場合は特に気をつけましょう。

出資者への部分返済に目途
 今から37年前にこの地で農業を始めたのですが、その5年後に現在の地を入手するために、10人の人たちから出資していただきました。住居や鶏舎そして畑の土地を出資者の名義にさせていただいていました。農場が現在の形があるのは、この出資者のご協力があってのことで、これがなければ農場は始まりませんでした。

 6年前に長女が農場の後継に手を挙げたことで、農場のあり方を考えるとき、いつまでもその形ではどうかと思っていましたので、できる限り返済していこうとして、毎年100万円ずつお返ししてきました。ようやく、この夏に最後の方の分をお返しできたので、土地の名義変更を合わせてお願いしていて、その手続きが現在進行中です。その返済の原資は私の年金からです。

 これまで私の年金は農業の機械や設備(パソコンを含む)だけでなくて、主に出資者への返済に充てて来たのです。出資全額まではできず、ほとんど半額程度の返済なのですが、農業経営の窮屈さ・有機農業の意義をご理解いただけていて、快く名義変更に応じていただけました。私の年金は、国民年金と10年ほどの勤務経験がある元厚生年金などで大した額ではありませんが、それでもこのように不十分ながら、お返しできたことで、私も気分的に楽になっています。

 また出資者以外からもカンパや陣中見舞いをいただいていて、多くの人たちのご支援・ご協力があってこの農場は成り立ってきたこと、本当にありがたいことだと思います。

 私は新規就農であって、農地農機具・ノウハウなどの生産基盤が無いところからのスタートでしたが、有機農業というジャンルで、みなさまのおかげでここまでやって来れました。農場の現場はこのブログで紹介できている通りです。後少し、経営上の基盤整備が残っていますので、気持ちを緩めずに進めて行きたいと思っています。
 

 土こやしの会.jpg 下の「土こやしの会」の当農場での仕訳作業です。猫はタマ。 

  農場が生産物を供給している名古屋市の共同購入グループ「土こやしの会」がスタッフを募集しています
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<一緒に働いてくれるスタッフを募集しています。>                                
 
野菜や畑、農業、自然、オーガニックに興味のある方、会までご連絡ください。(連絡先::052-211-1774

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梅雨本番

 梅雨入りの7日にちょっと降っただけで、あとは晴天が続いていましたが、21日にミニ台風のような暴風雨があり、昼間も横殴りの雨でした。その後はずっと雨マークが7月1日まで続いています。晴れ間にマルチを張ったりして秋の用意も進めています。

 20170625 011.jpg ここでは晴れるとツバメは地面で休みます

 畑の様子

 20170625 005.jpg キュウリは普通に収穫できています

 20170628 001.jpg トマトがようやく色づいて来ました

 20170629 007.jpg  ナスも順調に収穫できています

 20170628 004.jpg 山芋のツルが上がって来ました

 20170628 003.jpg 秋取りの枝豆が発芽しましたので、天気次第で移植します。マメ科も連作を嫌うので、あまり作れないです。

 20170625 006.jpg 暴風雨でトウモロコシが倒れかかりましたが、なんとかがんばりました。

 20170625 014.jpg 穂先が広がって、花粉が散っていますが、アワノメイガの幼虫がずいぶん入っているので、見つけ次第退治しています。

  20170625 010.jpg穂先だけでなくて、茎にもおがくずがこぼれているところは縦に裂いて、退治しています。これまではあまり穂先、茎などをみなかったのですが、今年初めてアワノメイガをしっかりテデトールしました。茎を縦に裂いても枯れることはありません。これで、今年は実に入られることは少なくなるでしょう。穂先に忌避剤である木酢液やニーム液も散布しましたが、見た目のその効果はないです。

 20170629 005.jpg そして、カラスの食害です。どうしようかなぁ。

 20170625 004.jpg カボチャ、最初の収穫は60個くらい。早めの収穫ですが、これでツルの負担が軽くなるのです。畑の端の植え付けだったので、まだ肥料が足りなかったようで、葉が黄ばんでいたので、追肥しました。

 20170625 002.jpg 長女の担当、ブロッコリー

 20170625 001.jpg インゲンも。収穫作業が大変です。

 20170629 004.jpg 地這いキュウリ。本葉5枚程度で摘心します。もう、草刈りもしなくてはいけなくなっています。

 20170629 001.jpg ズッキーニの2番手。一部は開花し始めです

 20170629 003.jpg サトイモが元気です


 20170625 017.jpg 27日の予定がはずれたので釣りに行きました。場所によってはクラゲばかり。

 20170628 006.jpg サバとカレイ!です。連れ合いが食べました。もっと釣れたと思うけど、風が強くなって寒くなったので16時半に帰ってきました。この日は本格的に箕傘をかぶっていたので、それは注目されましたが、釣れてよかったです。

 20170628 007.jpg その27日は三河地方へ出かける予定だったのですが、先方の都合で中止になり、秋頃に、と変わりました。しかし、渡したいものもいくつか用意していたので、もう一軒の農家を訪ねることにして、28日9時半に軽トラで出発しました。写真は豊橋市の市電。懐かしいです。

 南知多から半田市の衣浦海底トンネルを抜けて、西尾、吉良、蒲郡、豊橋、豊川と走り、新城市に着いたのは12時半くらいですが、そこからがわからない。なにしろ、時代遅れの私、スマホもカーナビも持たず、頼りは公衆電話なのになかなか見つかりません。それでもようやくそばまでやってきて、電話すると迎えにいらしてくれました。

 十数年前に農場を訪問していただき、その後就農されたので、ずっと気がかりだったのですが、ご家族は元気そうで、野菜作りも順調です。鶏を増やしたいとのことで、鶏舎建築に助言できました。お昼をいただいて、あれこれ話し込むと15時半になってしまったので、明るいうちにと失礼することに。行きも帰りも高速道路は使わずに、普通の道路を走りました。時に迷いましたが、大筋としては無駄なく走りました。帰宅は19時になりました。3時間の話し合いと昼をいただいて、前後合わせて7時間の軽トラのドライブ。でも風景も楽しめました。これはもう年寄りの冷や水です! 新城と言えば、愛知の東端、南側はもう静岡県三ヶ日でした。

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