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三寒四温 月木雨予報のあと温暖に

 季節の話題

 2月中旬は鳥取などで豪雪となりましたが、こちらでは雪が舞った程度でした。総じて陽が照ると暖かいけれども夕方に陰るととたんに寒くなる、その繰り返しでした。こちらで毎日新聞記事になっているのは「人を殺してみたかった」当時19歳の名大生の裁判です。裁判員も参加しているのだけれど、未成年だったので、どうするのか、有識者の見解もさまざまです。

 20170218 011.jpg 西日本豪雪の日もこちらはこれくらい

 20170218 016.jpg 耕した畑には毎日セキレイがやってきます

 20170218 019.jpg 紅梅が咲きました

 20170218 020.jpg 枝を折って持ち帰ろう・・・とはしませんでした。ただ、

 20170219 002.jpg 正面はとりのさとの住居ですが、道路を隔てて南側に500坪のソーラーパネルが並びつつあります。こちらでは休耕地が太陽光発電に使われるようになりました。こんな休耕地はもはや農地に戻ることはないのでしょう。離れているので、こちらへは影響はないけれど、なんだかおかしいとも思います。福島の原発、炉心が心配ですから、再生エネルギー利用の風力や太陽光発電を推進したいところですが、いくら当面は使わない畑と言えども、こうなってよいのでしょうか。

 20170218 027.jpg バレンタインデー チョコ1

 20170218 031.jpg チョコ2 これで半分です。手作りのチョコ。でも私はほとんど食べず、家族やお手伝いのおばさんたちが。

 畑の景色

 20170211 001.jpg 畝上の草を取り除いたエンドウ 3種

 20170211 006.jpg ソラマメ

 20170211 011.jpg 耕した後、堆肥や自家鶏糞を散布

 20170218 022.jpg その後、さらに耕耘します。バックは伐採した牧の木や笹を燃やしてさっぱりしています。

20170218 023.jpg まだ春野菜の種まきは温床の中で、露地は3月10日くらいです。

 20170218 009.jpg ニンニクの様子。左側が食用ニンニクの転用、右側は種用に売られていたものですが、食用の方が生育しています。価格は同じくらいです。

 20170218 017.jpg 地下に入れておいたサツマイモを取り出しました。これで2月でも出荷できるようになりました。

 20170218 035.jpg ずっと立ち木の伐採作業を続けています。ここは野菜畑の西側です。切り落とした枝は少し乾燥させてから燃やします。

 20170218 039.jpg ここはみかん園の東側、伐採前

 20170218.jpg 伐採後。これだけで1日かかりました。地上5メートルくらいの高さではしごに乗って、左手は枝をかかえ、右手だけでノコギリで切っていきます。これをやると腰が痛くなります。

 20170218 010.jpg 農道から畑に降りるスロープにセメントレンガを埋め込みました。バラスを追加しても雨で流れてしまうのですが、レンガだと流れずにそのままです。一個60円で安いです。

 20170211 009.jpg 近所のおじさんがこのミニショベルで山芋掘りに使っていました。新品だとこんなに小さくても110万円くらいです。しかし、どれだけ売ったらこのお金ができるのか、できないです。作業は楽にはなりますが、私はまだ双シャベルで掘っています。あまり無駄な掘り方をしないので少しは楽ですよ。

 海と海鳥、貨物船

 20170211 003.jpg 狭い防波堤の中に、こんなにたくさんの

 20170211 005.jpg 鵜なんです。でもすぐ飛び立ちました。ここに小魚はいないし、どうしたんでしょうか。

 20170218 038.jpg 生簀にえさをやりにきたボート、それにたかるカモメたち

 20170218 001.jpg 用途は?

 20170218 002.jpg コンテナ船

 20170218 024.jpg 2隻です

 2月は私の誕生日とバレンタインが10日置いてあるので、いろいろいただけてうれしいです。しかし、文明の届かない半島の先の町のこと、バレンタインとは縁のない人もいて、わたし、おすそ分けしてあげました。回りにはチョコなど1回も贈ったことのないおばさん(六十代)もいるんですよ。

 七十代くらいでは、私の回りはほとんどが重病経験者で、前立腺ガン、膀胱ガンなどと、ウイルス性疾患があります。どの臓器がということでなく、インフルエンザ系が多いですけど、ただ熱が続くだけという症状。ウイルスが体内で暴れていても、抗生物質など何が有効かは投与してみないとわからない。大病院をいくつも転院して、これで亡くなった知人もいます。近頃、私は畑仲間などから、「丈夫なんだなぁ」といわれるようになりました。私は幼時に肋膜症で入院歴があり、二十代前半で10ヶ月の入院歴もありますので、激しい動きはセーブしてきたんですね。

 2月もあと1週間余りで、3月に入ります。月・木が雨予報で気温は高めですが、その後少し寒くなります。その後に春になるのでしょう。こちらは春一番はまだです。


72歳になりました

72歳。「何がめでたい」と「何かめでたい」の間

20170131 003.jpg  昨年から佐藤愛子さんの『90歳。何がめでたい』が50万部のベストセラーになり、私も読みました。93歳の方ですから、実に20歳年上の大先輩であるだけでなく、直木賞作家で佐藤紅緑、サトウハチローなどの文人一家でもあり、私とは貫禄が違います。私にはその本の内容に違和感がないどころか、そうだそうだの連続。女性週刊誌への連載エッセーは終わりになりましたが、その後の2冊の単行本も読まれています。

 二月四日に私、72歳になりました。「何がめでたい」と愚痴るのも有りだと思ったし、そして日本・世界を見渡しても、ひとことふたこと言いたいことばかりでため息が出ますが、ここはこの年齢に無事到達したことを少しだけ喜びたいと思いました。それで「何かめでたい」です(むしゃくしゃしておられる高齢の方、お許しください)。

20170206 002.jpg 家族が誕生日を祝ってくれました

 37年前に、脱サラiターンで平飼い養鶏と有機野菜作りを始めましたが、大した参考書もなく、悪戦苦闘の連続、失敗を重ねながらもなんとか軌道に乗せてきました。しかし、その本業に全力投球・邁進していて、それ以外のさまざまな関心ごとには目を向けるだけで、なにも行動できなかった嫌いがあります。有機農業だけをやり遂げたこと、なるほど日本中を見渡しても、あまり例は見ることは少ないことが今になってわかりました。なぜ、もっと広い範囲で動けなかったかとの理由は、有機農業がそれほど簡単な営農形態ではなかったこと、そして結局は自分がそれだけ非力だったのだ、と思い当たりました。しかし、もうこの歳になっては、なにもかもは出来ないばかりか、農作業さえも滞る始末で激しい肉体労働は長時間続けることができません。

 長女夫婦が後継に名乗りを上げて、農場に入り早くも6年。少しずつ慣れ、覚えてきていますが、私の目からはまだもう少しというところです。私、もう少し頑張ってみます。ま、畑で倒れてそのまま・・・なら大往生で結構いいわけだし。それで少しは時間に余裕ができたので、数年前から四国にも帰ることができたのだけれど、2,3人の友人にしか会えていない。大阪と和歌山の姉にも会えた。大きな旅はこの程度で、知人の多い名古屋へは電車でも車でも1時間かかるので、なかなか行く気になれない。まるで半島仙人、井の中の蛙。今になってもこの町はあまり好きではない。海など風景もよくてマイナーな観光地ではあるけれども、排他的で保守的で私の方がずっと浮いていたのだろうと思われます。今でも気さくに話せる人が周りにはできません。

 高齢者とは75歳以上とかで時代が変わってきましたが、こうして私も年取っていきました。たいした病気もしないでその日その日が農作業で暮れてゆき、夜にはパソコンと読書とお酒、時に映画というのは、やっぱりそれはそれで「何かめでたい」ことなのだろうけど、何か物足りなさ・消化不良もあります。まだ回顧・悟りきれてないような、72歳。今後もよろしくご指導ください。

 町の小景

 20170131 011.jpg 白梅が5分咲きになりました

 20170131 006.jpg 内海川の河口付近に鴨が浮いています

 20170131 008.jpg 5年ほど前から見られるようになりました

 キウイ畑

 20170131 002.jpg  キウイ畑は剪定作業が終わり、

 20170131 004.jpg ハンマーナイフモアで地面に落とした枝を粉砕していきます。右側が粉砕した跡です。

 20170131 008.jpg このようにきれいに片付きました。5時間くらいかかりましたが、

 20170131 009.jpg これは隣の畑で、通常はこのように枝を束ねて外に持ち出して燃やしたりして片付けます。こうすると数日かかってしまいます。

 20170204 009.jpg その後、運搬車で堆肥を運んで、樹の周りに散布しました。これでキウイの作業は一段落しました。この後は5月の摘蕾作業になります。

 野菜畑

 20170131 001.jpg 古瓦を畑に敷いて、車が方向転換できるようにしました。数箇所です。重かった。

 20170204 001.jpg 2月出荷用にサトイモ掘り。年明け分を畑で防寒保管してありました。

 20170204 002.jpg このように掘り出します。

 20170131 012.jpg 山芋も掘り出し。深いのは大変です。双シャベルを使っています。近くの畑のおじさんは小型のユンボで掘っていました。これはほしいけど、採算が合わないです。

 20170206 001.jpg 山芋は、おろして、だし汁で混ぜてご飯にかけるだけでおいしいです。

20170206 010.jpg 万次郎カボチャも出荷を待っています。この時期に出せる品種です

 20170206 011.jpg 鶏の世話は私の手から離れました。

 20170206 013.jpg 久しぶりの鶏の画像

 20170206 008.jpg 寛太郎くんも元気です

 海と貨物船

 20170204 003.jpg 

 20170204 008.jpg

 20170206 006.jpg もやがかかっています。クレーン船です。

 1年で一番寒い時期です。雨になって暖かい日が数日続きましたが、すぐ寒波がやってきました。木曜日にも雨の予報で、その後は冷え込みそうです。夜が遅くなりましたが、夕方には冷たい風が吹くので、早々に帰ってしまいますね。野菜畑にも堆肥や鶏糞散布し始めて、春野菜の用意を始めています。パソコンもなんとか落ち着きました。


XPパソコン稼動・キウイ作業終盤

 1月14,15日と西日本では大雪、更に24日もこちらは薄い雪原になりましたが、鳥取・滋賀・三重県では雪による大渋滞になった模様です。それでも27日くらいから昼間は10℃越えで暖かく、作業がしやすくなりました。

 XPパソコン始動

20170128 006.jpg 中古XPパソコン、HP(ヒューレットパッカーズ)、メモリ4Gが動き始めました。1万百円でした。Office互換ソフトも入っていました。メールソフトThunderbird,ホームページ閲覧ソフトFirefox、ほかに画像ソフトを入れて、普通に(快適に)動いてくれています。Kingsoftの無料セキュリティソフトを入れたので、Firefoxのトップ画面はKingsoftに取られましたが、ま、いいです。win10パソコンは連れ合いに渡しましたが、まだ動いていません。

 20170128 019.jpg 野菜畑は、何も変化がありません。これは温床の種蒔きと発芽状態です。電熱マットが敷いてあります。

 20170128 018.jpg この時期のキャベツは虫の害は起きないはずなので、防虫ネットを掛けずにそのままにしていたら、ヒヨドリの食害に遭ってしまいました。余分の苗でもあるので、気分的には軽いのですが。

 キウイの作業終盤に 

 20170125 005.jpg 正月の三日から続けていました、キウイの枝剪定作業から、残した枝のフェンス棚への結びも終盤、あと3本だけになりました。この後はハンマーナイフモアによる切り枝の粉砕作業と、堆肥散布作業がありますが、いずれも半自動での作業ですので、比較的楽に進めることができます。この写真は作業にかかる前のものです。

 20170128 014.jpg 右側は剪定が進んでいるはずですが

 20170128 013.jpg 残した枝をフェンスに結んだ跡です。

 20170128 004.jpg 休耕地異変 数日前にキウイ畑で作業していると、知人がやってきました。4年前に本格的に就農し、山砂採集業者が掘り起こして、固い土砂を埋めた造成農地を耕し続けて、そこでたまねぎやなすを作り続けました。畑の土もだんだん柔らかくなってきていたのですが、「癌が再発して、医者に休養を勧められたので、農業を続けることができないようだ。後をやってくれる人を探しているので協力してほしい」とのことでした。その面積は6反ほど。病気で続けられないことには、言葉もないが、荒地も同然の畑を耕し続けて、これからというときに、こんなことになってしまった。私は1,2反くらいを使わせてもらうつもりだが、全部は広すぎるので、受けることができず、数人の若者に紹介するつもりです。 この話と同時に、ほかにも使ってほしいと言う広い土地が何箇所かある、という情報が私に伝わってきました。町役場も、休耕地対策として、使っていない農地は税金を高く設定すると決めたらしいので、あわてて耕作者を探している地主さんが何人かいました。

 メジロなど

 メジロ1.jpg キウイの枝には残した実があるので、これを食べに来るのですが、動きがすばやいのできれいに撮れないんですよ。

 メジロ2.jpg メジロ3.jpg メジロ4.jpg セキレイ.jpg 最後は畑のセキレイです。

 海・貨物船

 20170128 008.jpg 国内コンテナ船かと

 20170128 011.jpg これはタンカーでしょう。

 20170128 010.jpg 漁船、ナマコを取ってるのでは

 1月、早くも月末になりましたが、この十日間はちょっと長かったです。パソコンの引継ぎというか、so-net のメンテナンスがおかしくて、RSSがまだ回復していません。使っていた元のXPパソコンはあきらめて再生回収に送りました。私は粘れるだけXPでやってみますね。(もちろん、ネットとも接続しています)

 キウイの作業がようやく終わりそうで、サトイモを掘ったり、山芋を掘ったり、堆肥の散布作業などもできるようになりました。夜は本を読んだり、映画を見たりして過ごしています。そのあたりのことは次回に。


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