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芋掘り応援隊と秋野菜・貨物船

 10月も月末に差しかかりましたが、雨も時々あります。とにかく今年の夏秋は異常気象と言ってもいいでしょう。野菜の高騰は続いていますが、こちらではなんとか秋野菜を収穫できています。

 画像20161022 004.jpg これはショウガの花の蕾のようです。初めて見ました。まだ開花しませんが。隣の自家菜園の畑です。検索で調べると、白い花が次々と咲くようです。

 芋掘り作業応援イベント

 画像20161025 002.jpg 10月23日に名古屋の消費者グループの親子17人のみなさんがいらっしゃいました。恒例のさつま芋掘り作業応援と、それから生産者消費者の話し合いが持たれました。まずは畑の現場で掘り方の説明からです。前日までにイモヅルとマルチシート、防草シートを剥がしておきました。今年は住居の目の前の畑なので移動もなく、スムースに進んでいました。

 画像20161025 003.jpg 作業が進んでいます。いわゆる「芋掘り体験」などという軽いものではなくて、収穫の「手伝い作業」です。30メートルの10ウネ分あります。春には800株植えました。

 画像20161025 004.jpg 子供たちも手伝ってくれています。と言うよりも自分で掘りたいようです。

 画像20161025 006.jpg ワンコの藍も参加 ジャンボサイズも多いです。

画像20161025 001.jpg 寛太郎くんも モモも

 画像20161025 007.jpg なんとか午前中に全部掘り終えて、庭先でランチに。リンゴの丸かじり、すごいな。

 画像20161025 008.jpg その後、生産者と消費者との話し合いです。今年は野菜が高騰しているので、畑の野菜事情を心配しておられました。農場からの出足は遅れ気味ですが、もうすぐ本格的に秋野菜が出せそうです。でも過去1年の野菜への苦情クレームはほとんどありませんでした。ご参加者のみなさん、ありがとうございました。ご苦労様でした。

 画像20161025 010.jpg 掘り終えて、コンテナに詰めています。

 画像20161025 014.jpg この日、コンテナ33杯分ありました。ジャンボなお芋はお礼のおみやげに差し上げました。このうち、12ケース程度を年明けまで地下の室に保管します。地上では寒さで痛んでしまいます。翌日が雨予報でしたので、全部一旦倉庫に収納しました。

 畑の野菜

 画像20161022 006.jpg 左が日野菜カブ、右は白カブです。根元の草を引いて虫取りを2回で、なんとか5割以上は生き残りました。他にダイコンも。

 画像20161028 005.jpg ネットの中の小松菜、次の月曜日から収穫予定。

 画像20161028 006.jpg ネットの中のたべたい菜 もう少し後です。白菜は生長していますので大丈夫だと思いますが、キャベツは冬の間に出せるかどうか、自信がないですよ。

 画像20161028b 002.jpg ニンニクが発芽し始めました。

 画像20161028b 001.jpg タマネギ苗の移植。穴開けの手作り道具です。水道塩ビパイプにボルトを差し込んでいます。そのサイズ・長さも選択して決めて、これ便利でした。

 画像20161025 011.jpg ソラマメとエンドウ3種類の種蒔き

 画像20161028 007.jpg サトイモは全部収穫せずに、1ケ月分の出荷量だけを掘っていきます。今は畑の面積に余裕が有るので、急いで掘らなくても済んでいます。年明け分は畑のままで、茎を切ってシートを掛けたりしています。写真から、そのサイズがおわかりでしょうか。片手で3つも持てないくらいのものもあります。

 海と貨物船 

 知多半島は東が三河湾、西が伊勢湾に囲まれていますので、大きな貨物船が通行しています。その写真です。

 画像20161022 008.jpg 内海新港から 釣りをしながら撮りました(釣れなかった涙)

 画像20161025 015.jpg SITC LINEと読めます。香港に本社があり、東南アジア各地に支社があります

 画像20161028 001.jpg 001Kマーク.jpg 川崎汽船。神戸に本社があります。日本で最初に自動車搬送船を作った、海運業界3位の会社です。

 画像20161028 004.jpg 中部電力のLPG搬送船 しかし、船はどこの?

 画像20161028 009.jpg 三河湾です。

 画像20161028 012.jpg その海上の日間賀島。人口2千人で町全体の1割です。

 今日は昼頃から雨になったので、ブログ更新できました。この後、年内の大きな作業としては、温州ミカン・ネーブル、そしてキウイの収穫作業が残っています。夏野菜の片づけと更地化の作業などですが、一日を急ぐものではないので、気分は楽です。これからまだ日が短くなっていきますね。5時半ではもう暗くなっています。まだ寒くないですが、急速に気温が下がる予報があります。みなさま、風邪にお気をつけ下さい。


晴れると25℃超の10月中旬

 昨日今日は晴天で、昼頃には25,6℃になっていました。その前は雨でしたが、果たして「秋ってこんなだった?」って感じです。野菜の値段が暴騰しているようです。私も秋野菜はほとんど収穫できていません。出荷できたのはチンゲンサイの仲間くらいで、あとはイモ類ですか。

 画像20161019 013.jpg 畑のそばのピラカンサ。鈴なりは手前の一部だけで、あとはパラパラと実が付いています。野鳥の冬の貴重な餌になりますので、年明けには全部食べられてしまいます。

 画像20161017 012.jpg 今年の赤トンボは畑では少なく、毎年のような乱舞を見ることができません。

 赤トンボ.jpg 拡大してみました デジカメは前のままで、前回からオート撮影をやめて、1行程ふえましたが、きれいに撮れました。

 畑の話題

 画像20161017 001.jpg 畑の中に車が入れるようにしてある通路を草刈りして

 画像20161017 002.jpg さっぱり。これで40メートルはあります。

 画像20161017 004.jpg 灌水ホースを宙づりしました。こうしないと、防虫ネットにかかって遠くに散水できないのです。部品が1個200円くらいですが、ここだけで30m、30個使うので、全体では高い印象で(支柱は別)、まだ揃えることが出来ていません。

 害虫1.jpg 野菜の害虫をテデトール。上がダイコンサルハムシ、下がシンクイムシと呼んでいるアワノメイガの幼虫

 害虫2.jpg ヨトウムシの更に幼虫。ネットを掛けていても、裾を全部土盛りできなかった(暑くて)ので入られました。

 画像20161019 015.jpg その後に用意した小松菜。ネットは0.6ミリ目合いです。

 画像20161019 017.jpg ネットの中の白菜。移植してすぐネット掛けしないと入られてしまいます。

 画像20161019 011.jpg 露地播きしたものではダイコン、ニンジンくらいがこんな感じです。

 画像20161019 005.jpg 次の日曜日には消費者グループのサツマイモ掘り応援作業が予定されていますので、掘りやすいようにイモヅルの片づけです。

 画像20161019 008.jpg ウネの上からツルを離して、その後頭出しをして掘り起こしますが、

 画像20161019 010.jpg このようにイモがマルチを押し上げているのがよくわかりますので、豊作を期待しています。30mが10ウネですので、応援作業は本当に助かります。

 その他の話題

 画像20161019 007.jpg 温州ミカンがようやく色づき始めました

 画像20161017 011.jpg 孫の寛太郎くん、1歳半。

 画像20161017 005.jpg 秋の砂浜ですが、人出はありますよ

 砂浜.jpg サーフィンです。

 夏秋にも熊本東北北海道で豪雨、氾濫、地滑りなどで、まだ地震の被害からさえ回復できていないようです。野菜の出来も今ひとつですが、こちらでは天然災害はその程度。サトイモ、サツマイモが豊作なので、これが不作だと救いようがないですよ。 気温があんまり下がっていかないです。時々雨も降って畑は土が乾きません。

 サツマイモ畑の準備作業や、畑の車通路の草刈り、散水ホースの宙づり作業などを通して、改めて気付いたのですが、ここ5年間で野菜畑の面積が一町5反ほどになり、その他に果樹園が4反になっています。これまでは零細農家と思っていたのですが、これでは1ランク上の中小農家並みです(稲作だとこの10倍くらいですが)。 これでは作業に時間・労力がかかるはずです。これまでは零細規模での農機具・資材を採用してきていましたが、発想を転換して資材や農機具は中規模サイズを選択していかざるを得ないでしょう。ただ、これまでの有機農産物の販路が大きく伸びる余地があるとは思えないので(緩やかに伸びてきましたが)、経費を増やせる余裕はあまりないです。この冬のゆっくり検討課題にします。


曇天の収穫の秋

 10月になっても「記録的暑さ」が九州では残ったようですが、こちらでも26,7℃くらいまで上がっていました。それでも北海道では冠雪の知らせもあり、中旬には急激に気温が低下する予報です。回りの景色は秋らしさが増えつつあるものの、野菜畑からはちっとも秋野菜が出て来ません。

 画像20161009 001.jpg ススキに続いて、アワダチソウが咲き始めました。

 画像20161008 003.jpg 畑の中にワルナスビがはびこり始めましたので、駆除しています。なにしろ、茎も葉も棘だらけなのでやっかいです。どうも地下茎でもひろがっているみたいです。

 画像20161003 007.jpg 石亀部分.jpg 農道には毎年出てくる石亀です。そういえば、野鳥類、イタチ、亀など小動物は一杯いますね。

 畑と野菜

 画像20161003 004.jpg サツマイモ掘り始めました

 さつまいも.jpg 一番端のウネなので、まだ全体の傾向はわかりませんが、まぁいいのでは。

 サトイモ.jpg サトイモ

 画像20161003 010.jpg 大きいとの評価があります。イモ類を掘ると、収穫の秋!って感じですね。しかし、葉菜類などは不作。

 画像20161003 002.jpg 万次郎カボチャを植えた畑ですので、高い雑草は切り落としましたが、肝腎の万次郎カボチャも不振です。今までの授粉累計200個。これでは20個程度しか収穫できそうもない。日当たりの悪い畑に当たったためか、ツルの伸びが遅いです。

 画像20161003 003.jpg 見えている実は10個程度。あと1週間程度授粉してみます。その後は大きくならないでしょうし。

 画像20161009b 004.jpg 早めに用意した秋冬野菜(キャベツ、白菜)は、0.6ミリ目合いのネットで守っても、この時季では害虫の攻撃が激しく、ネットの目から糸のように細いヨトウムシの孵化したばかりの幼虫が侵入したようで、ほとんど全滅したウネもあります。 0.3、0.4ミリ目合いの防虫ネットも売り出されましたが、100mで3万円以上しますので、まだ採用できていないです。

 画像20161009b 003.jpg 移植する苗、128穴プラグトレイ、左は塩ビパイプで自作しました、株間指定穴開け器(尺取り器と呼んでいます)。

 画像20161009b 001.jpg それを使って移植したウネです。小松菜とたべたい菜(チンゲンサイの仲間)です。種を露地播きするよりもきれいにできます。

 画像20161009b.jpg 運搬車(500キロ搭載)のクローラ(ゴムキャタピラ)が破損したので、業者に交換依頼しました。自分でネットで汎用品を探したところ、2本で3万4千円のが見つかりました。このような場合、1)汎用品が確実に100%機械に合うかどうか 2)その部品の取り付け作業が自分で出来るかどうか の2点が問題点であり、ストレスの元です。 迷いましたが、今回は業者にやってもらって価格差を見ることにしました。後継の若夫婦にも参考になるはずです。まだ修理の請求書が届いていないので、正確にはわかりませんが、部品だけでも純正品だと5万円では買えないだろう(それに加えて修理料金)と言われました・・・。こんなところでも自家修理が出来ると数万円の大きな節約になるんです。

 画像20161008 002.jpg 住居の前のミカンの木からアサガオ、ヤブカラシなどの蔓草を取り払う。3日がかりでしたが、なんとかスッキリしました。同じ畑のゴーヤの根も抜いておきました。

 その他話題

 画像20161003 001.jpg 夜が涼しくなったので、ワンコたちは室内で寝るようになりました。

 サーフィン.jpg 防波堤で釣りをしていると、砂浜沖では、サーフィン。奥の船は休憩監視所で、コンクリートです。

 スカイサーフィン.jpg そして、空にも。高いところからの景色は違うだろうなぁ

 画像20161003 017.jpg 魚部分.jpg 釣りの成果。キビレダイです。少しは慣れて来まして、手ぶらで帰ることはなくなりました。

  農水省気候変動計画.jpg日本の各地で豪雨被害が広がっていますが、それらも地球温暖化の影響です。上は農水省の気候変動計画(2015年)です。他に環境省、国土建設省の計画もありますが、対策はまだ始まっていません。パリ協定がようやく批准されるようですが、日本はまだです。8月は炎天、9月は台風豪雨日照不足、10月は?

 100年で最大4.8℃上昇というのは、私の実感では甘くて、既に3℃は上昇しているような気がしています。九州では地震の後、豪雨そして阿蘇山の噴火と被害が拡大しました。カリブ海ハイチでは台風で800人の死者が・・・。今後もこのような天災が引き続き起こるような予想が専門家からも出されています。 とにかく地球温暖化を抑制することが急がれます。


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