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夏らしくない7月下旬

 こちらの地方は18日に梅雨明け発表されたのですが、それ以前から雨は少なくなっていました。しかし例年ならば、灼熱の夏が続くところ、7月下旬は曇りの日が多く28℃程度、晴れても32,3℃くらいまでで、35℃超えは一度あったかどうか、という変な夏の始まりです。それで今のところは暑さに負けるということはありませんし、草ボウボウの畑もハンマーナイフとトラクターですっきり更地にすることができました。

 画像20160728 006.jpg それで蝉しぐれも弱いです

 画像20160728 005.jpg

 画像20160728 014.jpg クマゼミが多いかな

 画像20160728 009.jpg ギンヤンマ、オニヤンマは撮れていません

 畑の様子

 画像20160728 001.jpg まずはトマト、中旬から回復し続けて、元気。トマトの露地栽培のコツは、通常よりも1ヶ月遅く種蒔きして、梅雨を中苗程度で越すことです。

 画像20160728 007.jpg 大玉トマト

 画像20160728 008.jpg ミディアムトマト。中段に差し掛かっています

 画像20160728b 003.jpg ここでは、トマトは露地栽培の3本仕立てで、右の3本が1株から出ていて、それぞれが2メートルになろうとしています。一番下は収穫済みなので、それぞれ5段実が付いていて、今のところ、1株から15段の結実という成績です。

 画像20160728 019.jpg ゴーヤが広がりすぎて、重さでネットが潰れてしまう。もっと強い作りにすべきでしたが、油断しました。

 画像20160728b 001.jpg それでも今年はホームセンターで、滑車と3mの単管、そのつなぎを買ってきて、引き上げてネットの中を通れるようにはできました。一回台風が来るとダメかも。たくさん採れています。

 画像20160728b 002.jpg 地這いキュウリが広がり始めました。

 画像20160728 020.jpg サトイモは2メートル近くまで伸びています。

画像20160729 003.jpg 雑草を片づけて、耕耘して更地になりましたが

 画像20160729 004.jpg これから肥料散布などの作業もあり、暑い最中にできるかな・・・と。

 画像20160728 010.jpg ミカン畑も雑草が腰まで伸びていたのをなんとか片づけて人が入れるようにして

 画像20160728 012.jpg 根元も見通せるようにしましたが、ゴマダラカミキリムシもいたので、きれいな虫だけど、見つけ次第退治しました。雑草処理に二日がかりでした。フーン、まだ摘果作業が残っています。これをしないと小粒ばかりになってしまうんですが、やれるかなぁ。

 画像20160729 001.jpg カボチャ、これまでに150個収穫、昨年の半分くらい。あと50個は収穫できそうですが、全然足りないです。今日は授粉数ゼロ。

 ran.jpg momo.jpg ワンコたちは元気です。夜は涼しい外で休んでいます。

 今日29日あたりから晴天が続く予報で、今の時間は雲が少なく晴れています。曇りが多くて海の写真が撮れませんでした。

 野菜はカボチャが不調ですが、トマトが回復したのがよかったです。東京都知事選の真っ最中。相模原障害者殺傷事件があって言葉が出ません。農場の中は穏やかです


18日梅雨明け 雑草対策

 気象庁は7月18日に中部地方と西日本全域が梅雨明けしたと発表しました。この地方は10日前後から夏日もあり、雨も少なかったので、私の中では事実上梅雨明けだなと受け止めていました。それで心配されたトマトもベト病から回復して、収穫も進んでいます。九州では地震の後、豪雨続きのようです。関東は逆に水不足のようで、それぞれ、お見舞い申し上げます。

 野の景色

 画像20160715 023.jpg 夏の野草、オニユリがいたるところに咲いています

 画像20160715 024.jpg カンナも元気です

 画像20160718 014.jpg 梅雨明けと同時に蝉が出てきました

 画像20160718 017.jpg 最初からクマゼミが多いみたいです

 画像20160718 015.jpg トンボも飛んでいますが、羽根がきれいに撮れません。

 野菜畑など

 画像20160715 006.jpg 早めに用意しましたマルチの畑は草に覆われていたのを、ビニールシートで熱処理しました

 画像20160715 007.jpg 3番手の地這いキュウリの苗がカラスに抜き取られる 予備の苗を植えましたが、カラスが遊んでいるんです。

 画像20160715 004.jpg カボチャは不作。梅雨の初期の雨とか、低温などで、ツルが伸びないし、葉も小さくて、実が止まりません。今年はラグビーパスをするほど数が出ていません。これまで100個程度収穫です。昨年の半分から3分の1。ただ、昨年一昨年も各地で不作の報告がありました。

 画像20160718 002.jpg 葱奉行、ネギだけはこのようにきれいに草取り土寄せしました。左はゴボウ、右はキュウリ。

 画像20160718 004.jpg ピーマン類、甘長も草引き、防草シートを張ってなんとか収穫しやすくできました

 画像20160715 018.jpg サツマイモの草取り途中、この作業後は雑草がなくなります

 画像20160718 001.jpg ズッキーニ、左3番手、右は2番手不調。草刈り作業ばかりです。

 画像20160718 021.jpg ピーマン類、このように収穫されました

 画像20160718 022.jpg キュウリもたくさん出始めました

 画像20160715 025.jpg 大玉トマト。ミディアムトマトも回復しました。

 画像20160718 019.jpg 一番下の説明のハンマーナイフでトウモロコシの片づけ作業。ここだけは生分解性マルチですので、そのまま耕耘できます。

 画像20160715 021.jpg キウイ畑、ハンマーナイフで通路を確保しました。地面はほとんど日陰になっています。

 画像20160715 022.jpg このようにキウイがぶら下がっています。

 画像20160715 010.jpg 17日の日曜日は砂浜は海水浴客で混んでいましたが、撮影に車を止める場所がないんです。空きスペースはすべて駐車されてしまっています。

 雑草対策について 

有機栽培では、除草剤は使わないので、畑に繁る雑草をどうするかの色々な対策があります。

大きな道具としては、
 1)ハンマーナイフモア
 2)刈り払い機
 3)畝間に防草シート
 4)温室ハウスの廃ビニールを畑に敷いて、太陽熱で雑草を熱処理することができます。

 ここでは、刈り払い機の部品として市販されている雑草処理ツールのいくつかを紹介します。私が選択しているのは、株間や条間などの狭い場所、野菜の根際までのぎりぎりを草刈りまたは中耕できそうなツールです。
 画像20160715 016.jpg 畑のシェーバー                    2-1) 畑のシェーバー(3500円程度)
 画像は2枚刃で、3枚刃もあります。その刃とカバーのお皿ですが、お皿の裾が短いので、土や草が飛びます。野菜の株元をけずっても野菜に土が当たるようです。果樹や野菜の根元を滑るようには使えないです。刃を交換するだけで手軽に使えますし、入手しやすい価格ですが・・・、今ひとつです。

 画像20160715 014.jpg 「うね草とりまー」 ギアヘッド付きです

 画像20160717 002.jpg その裏側です                   2-2)ウネ草取りまー(ダブル:2万円程度)
  JAから通信販売の新聞折り込みチラシが届きませんか。そのなかに最近連続で掲載されています。上のハンマーナイフのミニタイプで刃の数:シングル、ダブル、トリプルの3種類があります。画像はダブル刃です。刈払機の先に「ギアヘッド」がありますが、「専用のギアヘッド付き」であるので、手持ちの刈払機に取り付けることには、いくつか調整パーツが付けられていますので、ほとんどの刈払機には付けられるとは思いますが、機械に苦手な人にはできそうにないです。農機の修理マンの応援で私は取り付けることができました。ギアヘッドごと取り替えるので、通常の刈り払い機の刃との併用は困難で、刈り払い機はトリマー専用の使い方になり、これは困ります。私の個人的感想:ダブルでも重くて振り回すことが出来ず、使いこなせそうにないです。

 画像20160715 013.jpg [タマの手」 と 替え刃

 画像20160717 001.jpg 大きく写っていますが、幅10センチくらいです  2-3) タマの手 (替え刃込みで2万円程度 替え刃3000円)
 このネーミングと広告の画像が面白かったので、ずっと関心を持っていまして数日前に購入しました。ステンレスカバーと刃の組み合わせです。ステンレスのカバーを取り付けることは、簡単ではありません。6角スパナや13号レンチ(スパナ)が必要ですが、このサイズはあまり市販されていないのです(私は持っていました)。同梱されているゴムのクッション(パイプと閉め具の緩衝剤)も2センチほど短い。
 ただ、カバーは上下を分離できて、下のカバーを簡単に取り外せるので、通常の刈り払い機の刃に取り替えることができます。3枚の刃が回転して草や根を切り、浅く耕します。刃の直径が小さくて、あまり効率は良くありませんが、使えないことはありません。ちょっと高いですね。大量生産の刈り払い機の刃は1000円だから。まだ購入直後なので、もう少し使ってみます。本来は、いずれもマルチを張らない春・秋のダイコン、かぶ、ホウレンソウ、小松菜などの株間、条間の草取り、中耕が目的なので、夏草にはあまり有用ではありませんが、ネギには使ってみました。


 結局、草を刈ることと、耕すことの両方を期待することがちょっと無理なのかなぁと思いました。私、回りでは全然使っていない農具を何度も試していますから、必ずしもいつも使える訳ではありませんし、自作の場合でも失敗して使えないことも多いです。上の説明は、それで控えめにしました(まだ販売中でもありますし)。ユーザーのレビューもありますが、やっぱり使ってみないと分からないことが多いです。

 品名を検索すると購入先、製品説明、レビューを見ることができますので、こちらでのご質問は検索をご覧になった後にお願いします。使えなければ、開発費とか授業料などという口実にしてしまうのですが、本当に必要な消耗資材の購入まで遅れてしまいます。それにしても、雑草対策には、ある程度省力的な小型機械を検討された方がいいと思います。手作業だけでは草に負けてしまいそうです。
 他に、刈り払い機に付けることができるヘッジトリマー、水田用「水草カッター」 もあるようですが、刈り払い機へのアタッチメント部品には、この後は当分目を向けないことにしますが、これは、と言うツールをご存じでしたら、教えてください。

 7月上旬は参院選挙、今は都知事選で東京は暑そうです。暑さ負けしないように気をつけましょう。私も畑に出る時は冷水持参です。まだまだ草刈り作業が続きます。夏はこれから本番です。


夏日も多かった7月上旬

 7月に入って、雨の日は少なく、晴れると30数℃という夏日が続きました。これではもう梅雨が明けたのではと思いましたが、9日の朝になって、朝から荒れ模様の雨です。でも長くは続かず、午前中でやむようで、翌日は快晴予報です。その後13日あたりに雨マークがありますので、梅雨明け宣言はその後かと。でも晴れると、カラッとして、じめじめしていませんのでしのぎやすいです。

 画像20160708 025.jpg アゲハ、たくさん飛んでいます

 画像20160708 014.jpg 町の内海川の鯉、どこかからやってくるんです

 画像20160709 007.jpg ガソリン価格が上がっています

 

 画像20160708 043.jpg 農道から県道へ戻るところで、右側からの車が見えにくいので、毎年、私が50メートル道路脇を草刈りをして、このように見えやすくしています。誰かやってくれないかな、もう歳だしぃ。

 野菜畑の様子

 画像20160708 023.jpg 2番手のキュウリが実を付け始めました。

 画像20160709 014.jpg 2番手ですから、1番手と合わせて増えました。

 画像20160708 021.jpg ニガウリがネットを上がってトンネルになりつつあります

 画像20160709 011.jpg 少しずつ実をつけています

 

 画像20160708 033.jpg 快調なナス、今のところはニジュウヤホシは少ないです。

 画像20160708 034.jpg ミデイアムトマト なんとかベト病は治まりそうです

 画像20160708 036.jpg インゲンや枝豆、左端はズッキーニ。

 画像20160708 018.jpg ネギは合わせて10条植えてあって、ほとんどはマルチも防草シートも使っていないので、手作業での草取り・土寄せになります。

 画像20160708 017.jpg なんとか草管理はできています

 画像20160708 045.jpg カボチャ畑。ちっとも広がりません。始めに雌花ばかり付いた時は雄花がなくて結実せず。その後もずっと雌花が少ない状態が続いています。茎がまったく出ない株もあります。全国的に同じ傾向で、今年はカボチャ・スイカは不作のようです。万次郎カボチャが心配です(まだ本葉14枚)。

 画像20160709 010.jpg ピーマン類、風で倒れた株も出ました

 

 画像20160708 016.jpg 畑に古いハウスビニール(ポリオレフィン)を敷いて、太陽熱と密封で雑草処理、楽ですが、重いです。ここへはまもなく地這いキュウリを植える予定なので、草が生えないでほしい。

 画像20160708 044.jpg このように数日後に場所を変えて草処理をします。ビニールの広さは8m×20m。他の農家のビニールハウス内でもこのように地面に敷いて「土壌消毒」をしていますが、この場合は、土壌中に殺菌剤を注入しているようです。

 画像20160709 012.jpg こちらのサトイモは元気なのですが

 画像20160708 038.jpg もう一カ所のサトイモのウネにも根元マルチ下に潅水チューブを敷いていますが、灌水されていない箇所があります。農業用水は地表を流れて来る場所もあり、汚れているのでチューブが目詰まりしてしまうんです。

 画像20160708 039.jpg この対策として、チューブをはずして、スポンジのたわしを作って、中を流すようにしています。フィルターはまだ採用できていませんが、これでも汚れが取れています。ちょっと面倒な作業ですから、なんとか改善する必要があります。 

 画像20160708 004.jpg ズッキーニの収穫。緑種のタネから黄色種も出ました。

 画像20160708 005.jpg プリンスメロン、食べ頃の目安の日付を入れます。

 画像20160708 019.jpg 左がプリンスで、果実がサーモン色に広がる頃がおいしい。右は大玉トマトですが、まだ少ない。この時季、最高の贅沢。

 画像20160708 007.jpg 畑に移動中の軽トラ内のワンコ

 画像20160708 008.jpg 土日の晴れた朝の海岸ではどこも人がいます

 画像20160709 006.jpg 9日朝、雨の中、波が高い海岸です

 9日の朝はまとまった雨になっています。台風1号の影響でしょうか。畑では雑草の勢いが強いものの、なんとか野菜を守ることができています。 まもなく梅雨明けになると思いますが、どなたも熱中症に気をつけましょう。私は毎日冷水を持参して畑に通っています。明日、参院選挙投票日、大相撲名古屋場所始まり。


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