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テレビ放映、夏の疲れた畑など

 8月の前半は広島・長崎への原爆投下、15日の終戦記念日と、過去の戦争体験を思い浮かべる日々です。これはとても有益な時季だと思います。ただ、被害体験が多く、占領国への「加害体験」が少ないようです。被害は被爆や空襲の他は従軍中の上官からの指令が多かったようですが、この体験が現在にどのように活かされているかと、ちょっと思えないところがあります。

 農の現場としては、梅雨が終わったどころではなく、局地的豪雨が各地で続いています。台風5号だけでなく、その後も日本列島は雨曇りの連続で、関東では8月はずっと雨日が続いているようですが、こちらも日照時間が少なく、夏野菜は不作のものが多いです。


 野の生き物・トンボなど

 20170817 001.jpg 中央にバッタがいます

 20170819 009.jpg ギンヤンマのつがい

 20170817 026.jpg トンボもアゲハもすぐ近くまで来てくれますが、なかなか

 20170817 014.jpg 赤トンボ、まだ群舞というほどは多くないです。


 テレビに放映されました


 (ここにあるのですが、ダウンロード(30分)が必要だったり、コマーシャルが入っていたりです。早送りして最後の場面に進んでください。面倒な設定です)

 20170819b 002.jpg 8月11日、19時からこちらでは「中京テレビ」ですが、全国ネットでは「金曜ロードショー」が放映されているチャンネルです。「PSゴールド」という番組。全国放映された可能性がありました。写真は庭先で玉子かけご飯を食べる風景

 20170819b 004.jpg 暖かいご飯に玉子、少し醤油。

 20170819b 006.jpg 50年近くパンばかり食べていた人

 20170819b 008.jpg 玉子かけご飯、初めての経験

 20170819b 011.jpg という一言

 20170819b 012.jpg 涙を流すほどの感動だったようです

 録画されたDVDを2枚もらったのだけれど、WINXP,WIN7,WIN10では見ることができないので、ブルーレイか何かのWIN別の規格のようです。ブルーレイをWINではフリーソフトでは閲覧できないようです。それで私はまだ前半を見ていないんです。放映後、毎日遠くから(三河、刈谷、名古屋、岐阜)、わざわざ農園の玉子を買いに今日19日まで訪問されました。今はスマホがあるので、「近くまで来ています」と電話が入ると、玉子が足りないので、1パックで我慢してお願いしています。この番組の反響は今までで最大でした。

 畑の夏に疲れた野菜たち

 20170819 006.jpg 16日に種まきしたキャベツ発芽

 20170819 007.jpg その前に種まきしたキャベツ類は発芽不良というよりも、水撒きなどが暑さで出来なくて、3分の1以下しか育っていません。

 20170817 032.jpg 秋ジャガの植え付け。2Sサイズの種芋があったので、それを使う。10キロで100M分のウネに植えましたが、あまり種芋が小さくてもいい成績は上がりません。

 20170818 014.jpg このように土寄せ盛り土しました。秋ジャガは土中の温度が高い時なので、MLサイズを切って植えると腐敗してしまうことが多いのです。Sサイズ、2Sサイズの小さめの種芋を切らないで使います。逆に春ジャガは、植える時季は2月末で土の温度が低いので切って植えても痛まずに発芽します。切り口に石灰などをまぶしてはいけません。ジャガイモは酸性を好むので、アルカリ性の資材を使わないことです。半日干して植えるだけです。それ以上乾かすと、逆に切った芋が乾燥して縮んでしまいます。

 20170818 015.jpg サトイモ、私の目の高さです。潅水チューブの選択ミスで前半は生育不良でしたが、なんとか半分以上がこのように高く伸びました。

 20170817 027.jpg ニガウリのトンネルの中でワンコが暑さを避けています

20170819 008.jpg9月に収穫予定だったのですが、月曜日には収穫できそうです。

 海と漁船など

 20170819 001.jpg 地元の漁船です

 20170819 003.jpg

 20170819 005.jpg 漠然とNYK日本郵船株式会社と読めます。

 20170818 017.jpg お盆過ぎの海水浴場砂浜。確かにいつもよりは少ない人出です。


 雨が降ればもちろんですが、晴れても暑すぎて野良仕事ができませんので農作業がちっとも進みません。1日で1時間程度しか働いていないみたいです。夏野菜のズッキーニは実をつけないので、もう片づけ始めました。カボチャも300個と少なかった。秋ジャガの種芋は10キロ4000円だった。ポテチ原料も少ない北海道不作から、しょうがないです。この十日間は、テレビ放映の反響に振り回されたのですが、反響がないよりはましです。私は当初「町の人から仙人と呼ばれている老人」で出る予定だったようですが、「50年パンばかりの人」に押されてしまいました。でも、代替わりしつつある長女がメインだったので、よかったと思いました。

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迷走台風5号東日本縦断

  東日本を迷走していた台風5号は、奄美大島まで近づいた後、九州に上陸するかとも予想されて、つい1ヶ月前に九州豪雨の復旧もまだ終わらないままの福岡・大分地方を不安に陥れた。けれども台風は進路を東に変えて高知県室戸岬付近に上陸、その後和歌山に再度上陸して近畿・中部地方に進んだ。その後日本海に抜けて温帯性低気圧に変わると予想されていたが、琵琶湖上から、日本海に面する府県を通過して新潟沖に出て、熱帯性低気圧になった模様。


 7日(月)午前は時々雨になるものの、予報のような「強い雨」はなく、多少の風があるだけで拍子抜けといった感じ。予報では朝から終日「強い雨」だったので、前日の日曜日に早めだが、ほとんどの夏野菜の収穫を終えてしまっていたのだ。
 けれども、午後になると雨が強くなった。断続的だった雨は4時前から暴風雨になり、夜まで続いた。8日午前2時頃にはシトシト雨になっていて、夜明けまで降った様子。
 朝の内にトマトのネットが飛ばされたりしたが、 それくらいは軽い想定内のことでたいしたことではない。午後の暴風雨も、窓から見る限りでは、それほどたいしたことはない程度のよう。五時過ぎにまた激しい横殴りの雨になった。
 翌朝9時、離れた畑に行く。ゴーヤのネットがつぶれかかっていた。ネギが折れている。トマトのネットはなんとか持ちこたえている。まだ風が強くて補修する気にもなれない。もう少し時間が経過してからの観察と判断が必要のようだ。
 報道では愛知県豊橋市で竜巻が発生、トラック2台が横転、民家の屋根瓦が飛ばされるなどの被害。自然災害とは言え、痛ましい。(以下にも、関連写真があります)

 台風一過の秋空

 20170802 005.jpg 台風通過後は暑い秋ならぬ夏空です

 20170802 011.jpg アブラゼミよりもクマゼミが多い

 20170802 014.jpg 気がつけば、水田では稲穂が

 ギンヤンマ2.jpg ギンヤンマ.jpg 私のデジカメではこれが限度。右側のはつがいです。ギンヤンマ

20170809b 003.jpg お盆くらいに咲きます。高砂ユリ


 

 20170808 013.jpg 瓦だけでなく、野地板や垂る木までなくなっています 

 20170808 016.jpg気象庁が竜巻と断定。

野菜畑の様子

 20170808 008.jpg 雨が横殴りに降っていました

 20170808 019.jpg 近くの菜園、柿がこんなに落とされる

 20170808 017.jpg ブルーシートはトマトのネットから飛ばされる。ゴーヤのネットがくずれかかったが、

 20170809b 001.jpg クレーンで引き上げて、支柱を補強しました 去年も同じことをしましたよ

 20170802 003.jpg 小松菜2種の育苗、その後移植

 

 20170806 003.jpg ズッキーニの種取り

 20170802 015.jpg トウモロコシ畑の片づけ。いつもだと生分解性マルチを使うのだけど、通常マルチの3倍価格なので、今年はカボチャとも通常マルチを使いました。

 20170802 024.jpg 掻き集めてもなかなか燃えないです

 20170809b 005.jpg 秋取りのエダマメ、8月になりそうです

 20170808 018.jpg ネギも倒れたのもありましたが、なんとか。


 海

 20170802 002.jpg 練習船海王丸が三河湾半田衣浦港に入っていたのですが、行けませんでした。20170809b 002.jpg

 20170802 001.jpg

夏野菜の成績

 台風5号の影響だけでなくて、もう日本の暖地は亜熱帯雨林気候になったのではないかというのが私の偏見的な印象。こんな天候はなんだかよくわからないけれども、8月に入れば今年の夏野菜の成績はおおよそ出ます。今年から住居の前の畑2反半は長女たちがやることになって、私の担当は4反半に。作り回していくにはちょっと窮屈な感じがする。それが成績にも出ています。私には狭くなって作付けが窮屈に。長女たちは世話しきれないみたい。
 夏前半のエダマメ、インゲン(長女担当):それなりに収穫できた。
 プリンスメロン:脇役だけど、きっちり1ラウンド(全野菜セットに入ること)できたので、よかった。
 春ジャガ:不作。マルチを張らなかったこと、土盛りが高すぎたと思う。小さな芋がたくさん。
 トウモロコシ:私が栽培する予定ではなかったので種まきは遅めになってしまった。それで収穫は7月中旬になったが、アワノメイガが異常に多い。ここ数年私は栽培してなかった。これまではアワノメイガ対策はしたことがなかったが、今年は穂先と茎の先を切り取って即燃やしたり、茎を縦に裂いて虫退治をしたが、それでもずいぶん実に入られていて、収穫後の駆除手間を強いられた。もっと早めに種まきして「先行逃げ切り」栽培にすべきだった。
 キュウリ、ナス:。キュウリのネット栽培は途中まで良だったが、後半は散水不足だろうと思われ、収穫が続かなかった。地這いキュウリはそれなりに取れ続けている(進行中)。ナスはいずれも豊作。
 トマト:害虫が多い。夜蛾(ヤガ)と呼ぶタバコガの幼虫が実に入り込むのはよくあったけれども、今年はいつもよりも多かった。その上、カメムシも実を刺している。これは初めての経験だった。収穫した大玉トマトの半分くらいしか出荷できていない。ミディアムトマトはそれなりに。長女のトマトは8月に入ってようやく収量が出てきたが、お盆過ぎまで続くのかどうか。この時期にタバコガの食害が出るので、心配だ。苗の植え付けが遅かったため。
 カボチャ:まだ十分土ができていない(=養分の蓄積が不十分な状態)畑の端の方のウネでもあったためか、ツルの成長が遅れたのがあった。過去には400個ほど収穫できた年が数回あったが、今年はまだ250個。それも1キロ程度のMサイズが多い。ただし、前回写真を載せたように、1回に百個二百個収穫するのでなくて、地際がアバタになる前、付け根が半分枯れた程度で、五日置き程度に収穫した。すると歩止まりは抜群によくなった。カボチャについては、ほかの生産者からの情報では今年は「当たり年」ではないようだ。
 ピーマン・甘長:へこんだ実が多い。これは水不足による生長不良だろう。長女は仕事の範囲が広いので、なかなか作業ができないためだ。しかし、私も高齢になっていて余力がなく、応援できない。
 サトイモ:マルチの下に敷いた潅水チューブが弱くて水圧を上げることができず、半分くらいが生育不良。いろいろやってみたが、結局、根元のチューブの表面をゴシゴシこすったら、少しは水が出ることがわかった。遅かったけれども、少しは回復すると期待したい。

 このように途中経過の判断だけれども、全体として好成績とは言えない。作業の不手際と解れば、翌年への教訓になるが、労力不足でどう対策するのかを工夫しないといけない。害虫の発生原因などは、まだ私には理解できていない。もう四十年近い経験なのだけど、野菜栽培、奥が深い、深すぎるなど こんな言い方ではダメだ。私たちの力不足が最大の理由だろうなぁと思う。なんとか改善の方法を模索したい。そうは言っても、通年して野菜セットを出荷し続けるだけのことができているので、ある程度の力量がついているとも思っています。

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梅雨は明けたのでしょうか?

 20日頃に梅雨明け宣言があったのだけど、その後も曇り雨が続いていて、九州だけでなく、中部・東北などでも狭い局地的豪雨が起こっています。それどころか、この後の天気予報がこれです。

 週間天気予報.jpg 加えて、台風2つの迷走もあって、夏らしくない天候が続きそうです。

 鯛祭り.jpg 南知多町豊浜地区の鯛祭り、先週の土日に。写真facebookの投稿を無断拝借しました。このように鯛の張りぼてが海を泳ぐんです。

 20170727 011.jpg ようやく、蝉が姿を現しました。

 20170727 025.jpg

 20170729 007.jpg まだ蝉時雨のような騒がしさはありません。

 畑では

 20170728 003.jpg 7月終盤から8月にかけては、夏野菜の草取り、毎日の灌水、それに秋の用意などですが、暑いさなかの草取り、厳しいですが、少しずつ進めています。これはサトイモの畝、24mが7ウネ。多分これで草取りは終わりでしょう。昨年よりは少し生育がよくないのは、灌水チューブの選択ミスのために水圧を上げるとチューブが裂けてしまうために十分灌水ができてないからです。

 20170728 004.jpg 更地にしておいた秋ジャガの畑もこんなになってしまっています。

  20170729 001.jpg 畑の中だけでなくて、庭先の立木にからむ藤のツルを根元から伐採するのも私だけしかしないんです。

 20170727 026.jpg 1反半あるミカン畑。根元をすっきりさせました。梅雨前にツル性の雑草の根を取っていたので、比較的楽に終わりました。

 20170727 027.jpg これで秋の収穫までは楽ですが、裏作なので、実が少ないです。

 20170727 029.jpg ズッキーニ2番手、草引きをしないと収穫作業が大変ですし。

 20170727 022.jpg 地這いキュウリが広がっています。60センチごとに移植して、本葉5,6枚で摘心して、脇芽を4本くらい延ばします。それを10節~15節(約1メートル)で摘心します。こうすることで、かなりたくさん収穫できます。あまり雑草が茂ると収穫できないので、多少は草引きをします。

 20170727 023.jpg ただ、最初から曲がったものも出てしまいます。収穫の前に大きくなっている根元に杭を差して収穫作業の目印にしています。

 20170727 036.jpg 一番きれいなのがネギ畑です。

 20170729 010.jpg すでに用意してある秋野菜の苗を移植するウネの確保です。畝間の草がマルチの上に伸びてしまっています。

 水撒き作業  畑には農業用水の元栓があるので、ゴミよけのフィルターをつけて、散水穴あきホースかスプリンクラーを用意して、通水するだけです。これらが無いと夏野菜は干上がってしまいそうです。

 20170727 003.jpg 地這いキュウリに散水しています。

 20170727 008.jpgカボチャへの散水

 20170727 034.jpg ズッキーニに散水。手前はサトイモ

 20170727 021.jpg  隣の(自家菜園の)芝生にはスプリンクラーを6本使って散水しています。奥行き50メートルあります。

 20170727 032.jpg ここは暑い日に避暑する木陰です。が、横になっていると蚊が来るので、ただ休むだけです。

 20170728 005.jpg カボチャは付け根が半分くらい枯れた色になったら収穫しています。それで5日ごとくらいにこまめに収穫。以前はもっと遅くまで置いていたのですが、地際が虫食いされてアバタになってしまうので、これくらいなら、表面がきれいなままです。(収穫後、十日くらいして食べられます)

 20170729 003.jpg 7月末にトマト全体へ防虫ネット(5ミリ目合い)を掛けました。今まではなかなかできず、お盆あたりに夜蛾が実を刺すので収穫出来なくなるんです。どうなるか、様子を見てみますが、効果があれば遅くまで収穫を続けることができます。3間(5.4m)×20mなので、あまり使用できないです。

海と貨物船 

 20170727 002.jpg 

 20170727 014.jpg 

 20170729 002.jpg 

 午後、あんまり暑いと海辺の喫茶店でアイスコーヒーで休憩することがあります。7月末はこんな感じでしたが、ひょっとして「梅雨明け宣言撤回」でもやるのでしょうか。気温は33,34℃くらいで夏としては低めですが、湿気が高くてうだるような暑さです。今のところは、家族も私も元気に過ごしています。私の方は上に書いたように、草刈りと散水作業の毎日です。

 24日前後にテレビの取材がありました。中部地方の方だけですが、放映予定は中京テレビ4チャンネル、8月11日(金)午後7時からです。

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